中国

2026/05/12

2026台北電影節國際新導演競賽(国際新人監督コンベティション)ノミネート発表!

0512tff 2026台北電影節の國際新導演競賽(国際新人監督コンベティション)のノミネートが発表されました。
430のエントリーからノミネートされた10作は、アジアから台湾、中国、日本、韓国、欧米からはイギリスが2作、アルゼンチン、そして複数国の合作もあり、興味深いラインナップです。
台湾の『我未許願先吹蠟燭』は柯震東(クー・チェンドン)が主演、役作りの為10㎏増量したそうです。
日本の『炎上』は、現在日本で公開中で森七菜主演、新宿・歌舞伎町を舞台に少女が起こした“炎上”事件を描いた作品。

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2026/03/20

中国映画『ボタニスト 植物を愛する少年』5月15日(金)日本公開決定!

0320botanist1 第75回ベルリン国際映画祭ジェネレーションKplus部門国際審査員グランプリ受賞をはじめ、世界13の国際映画祭で公式上映され、12の賞を受賞した話題の中国映画『ボタニスト 植物を愛する少年(原題:植物学家)』が、5月15日(金)より日本公開されます。
本作は、都市から隔絶された新疆の草原を舞台に、自然との対話と記憶の循環を詩的に描く景一(ジン・イー)監督の長編デビュー作。自身の故郷の精神的風景をもとに制作され、ベルリン国際映画祭ジェネレーションKplus部門でグランプリを受賞し、東京、釜山など世界各国の映画祭で高い評価を得ました。

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2026/03/05

アジアの若い才能によるオムニバス映画『PLAYLIST アジアの才能』6月19日(金)より公開!

0306playlist 日本、韓国、中国、台湾、ベトナム。アジアの若い才能による、5つのショートフィルム『PLAYLIST アジアの才能』が、6月19日(金)より新宿武蔵野館、Strangerほか全国順次公開されます。
本作は、第20回&21回大阪アジアン映画祭で上映された短編作品の中から、次世代の才能を感じる作品をセレクトしたオムニバス作品。
異なる国・言語・文化を背景にし、舞台も作風も全く異なりながらも、恋や成長、喪失、アイデンティティといった普遍的な感情を通して、「今、この時代をこの地球で生きる若い世代のまなざし」を映し出しています。
アジア各国の新しい才能を集めた本作は単なる短編集ではなく、“PLAYLIST”というコンセプトのもとに5本の作品を一枚のアルバムのように編み上げた構成が特徴です。
それぞれに独立しながらも世界を見つめる鮮やかな視点は互いに響き合い、「どれか1本」ではなく、「どれも誰かにとっての特別な1本になり得る」強度のある映像表現と確かな余韻を残す、濃密な84分。


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2026/02/10

第44回香港電影金像獎ノミネート発表!

1002fulin 第44回香港電影金像獎のノミネートが2月10日に発表され、昨年の東京国際映画祭でも上映された「風林火山」が12部門で最多ノミネート、続いて「尋秦記」が11部門、「再見UFO」が10部門となっています。
話題の「風林火山」は日本でも公開予定のようですが、いまだ情報は出ていません。

主演男優賞は、古天樂(ルイス・クー)が「私家偵探(私立探偵)」と「尋秦記」でダブルノミネート、久々の梁家輝(レオン・カーファイ)の名前が上がっているのもうれしいですね。
そして、舒淇(スー・チー)が、昨年東京フィルメックスでも上映された「女孩(女の子)」で監督賞と新進監督賞賞にノミネートという快挙。

今年のノミネートは色々世間で取り沙汰されたり、最佳亞洲華語電影(最優秀中国語映画)がなくなったりしましたが、4月19日に香港文化中心で行われる発表授賞式を楽しみに待ちましょう。

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2025/11/23

第62回金馬獎 『大濛』が作品賞、張震(チャン・チェン)と范冰冰(ファン・ビンビン)が主演男女優賞を受賞!

1123jinma 第62回金馬獎の発表授賞式が11月22日に台北流行音楽中心で行われ、作品賞は陳玉勳(チェン・ユーシュン)監督の『大濛』、主演男優賞は『幸福之路(ラッキー・ルー)』の張震(チャン・チェン)、主演女優賞は『地母(母なる大地)』の范冰冰(ファン・ビンビン)が受賞しました。
トロフィーの数は『大濛』が作品賞、オリジナル脚本賞、美術デザイン賞、メイク&コスチュームデザインの4冠(その他アウト・オブ・コンペの観客賞)、『地母(母なる大地)』が主演女優賞、撮影賞、オリジナル主題歌賞の3、『幸福之路(ラッキー・ルー)』が主演男優賞、音楽賞、新人監督賞で3、『我家的事(我が家のこと)』が助演男優賞と脚色賞の2という結果に。

その他個人賞は、助演男優賞に『我家的事(我が家のこと)』の曾敬驊(ツェン・ジンホア)、助演女優賞は『人生海海(人生は海のように)』で陳雪甄(ベラ・チェン)、新人賞に『左撇子女孩』の馬士媛(マー・シーユアン)、監督賞は香港の李駿碩(ジュン・リー)が『眾生相』で、新人監督賞は『幸福之路(ラッキー・ルー)』によりLloyd Lee CHOIが獲得しました。

選考に関する詳細、各受賞者のコメントなどは、後日掲載します。

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2025/11/08

Podcast 中国映画『オペレーターNo.23』夏昊(シア・ハオ)監督インタビュー

1030xia 東京国際映画祭で上映された中国映画『オペレーターNo.23』の、夏昊(シア・ハオ)監督インタビューをPodcast配信しました。
今年は残念ながら台湾作品が取材対象枠に皆無で、中華圏の作品の中から『オペレーターNo.23』を申し込みました。
ゲストの個別取材稼働はQ&Aのある上映日がほとんどなので、その前に作品を見ることが必須となり、スケジュールの調整がけっこうたいへんなのです。そのためにメディアや業界向けの上映が一般とは別に設定されているのですが、Q&Aも聞きたいし…ということでパズルのように予定を組んでいくことになります。

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2025/10/27

第38回東京国際映画祭開幕!レッドカーペット&オープニングセレモニー総勢263人の豪華ゲストが登場

1027tiff1 第38回東京国際映画祭が開幕し、今年も日本の映画人が多数参加し、海外からも多くのゲストを迎え、世界的な映画交流の舞台として華やかなスタートを切りました。
東京ミッドタウン日比谷のステップ広場から日比谷仲通りにかけて敷かれた162mのレッドカーペットには、トップバッターとしてオープニング作品の『てっぺんの向こうにあなたがいる』から吉永小百合、のん、阪本順治監督が登場。その後、フェスティバル・ナビゲーターの瀧内公美がブラックのドレスを身にまとい登場。そのほか、『ナイトフラワー』の北川景子、森田望智、『君の顔では泣けない』の芳根京子、髙橋海人、『兄を持ち運べるサイズに』の柴咲コウ、満島ひかり、『佐藤さんと佐藤さん』の岸井ゆきの、宮沢氷魚、『ダブル・ハピネス』の吉岡里帆、『トリツカレ男』の佐野晶哉、柿澤勇人、『迷宮のしおり』のSUZUKA 新しい学校のリーダーズ、伊東蒼、齋藤潤、『スキャンダルイブ』の柴咲コウ、川口春奈、『GENERATIONS:The Documentary』よりGENERATIONSのメンバー、エシカル・フィルム賞審査委員長の池田エライザ、海外から『母なる大地』の范冰冰(ファン・ビンビン)、『イン・アイ・イン・モーション』のジュリエット・ビノシュ監督、コンペティション部門審査委員としてグイ・ルンメイなど、豪華ゲストが華麗な衣装とファンサービスで観客を魅了。国内外からは263名の豪華ゲストがカーペットを彩り、会場に集まったファンやマスコミから熱い声援を浴び、盛り上がりを見せるレッドカーペットとなりました。

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2025/10/22

中国映画『ベ・ラ・ミ 気になるあなた』11月15日(土)より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開!

1022belami1 今年3月の大阪アジアン映画祭で上映された中国映画『イケメン友だち(原題:漂亮朋友)』が、『ベ・ラ・ミ 気になるあなた』11月15日(土)より渋谷ユーロスペースにてロードショー全国順次公開されることになりました。
中国では上映することができない内容のため、外国が出資をして国外の映画祭に出すという、中国のインディペンデント映画にはよくあるパターン。
本作も中国当局を経ず2024年の台湾の金馬影展で上映され、金馬奨で主演男優賞、撮影賞、編集賞、観客賞の4冠に輝いた作品です。

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2025/10/21

第26回東京フィルメックス全上映作品ラインナップ発表!コンペに舒淇(スー・チー)初監督作!

1021girl 第26回東京フィルメックス全上映作品ラインナップが発表され、釜山国際映画祭で最優秀監督賞受賞を受賞した舒淇(スー・チー)の初監督映画『女孩』が『女の子』の邦題でコンペ部門にて上映されます。
また、全編NYロケで張震(チャン・チェン)が新境地を開く『ラッキー・ルー(仮)』、ショーン・ベイカーが脚本・製作で参加した鄒時擎(ツォウ・シーチン)監督の『左利きの少女(原題:左撇子女孩)』は台湾映画ファン必見。
さらに『わたしたち』のユン・ガウン監督、『ジョージア 白い橋のカフェで逢いましょう』のアレクサンドレ・コベリゼ監督の最新作も登場。インドの農村を舞台 に男性同士の愛を描く『サボテンの実』、シンガポールの管理教育を痛烈に風刺するガールズムービー 『アメーバ』、国外移住を控えた青年の目でイランの現実を映す『アミールの胸の内』と、アジアの俊英監督の10作品が集結しています。

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2025/10/12

中国映画『Fox Hunt フォックス・ハント』12月26日(金)日本公開決定、「2025東京・中国映画週間」でも上映!

1012fox 梁朝偉(トニー・レオン)、段奕宏(ドアン・イーホン)共演のアクションスリラー『Fox Hunt フォックス・ハント(原題:猎狐行动)』が、12月26日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国劇場公開決定、「2025東京・中国映画週間」でも上映されます。
本作は‟狐狩り隊“と呼ばれる経済犯罪捜査のエリートチームが、国を跨いだ巨額の金融詐欺事件の真犯人を追い詰める、衝撃の実話を基にしたアクションスリラー。
いくつもの顔を持つ計算高い国際指名手配犯、ダイを『無名』『インファナル・アフェア』の梁朝偉が、ダイの身柄の確保に執念を燃やす経済犯罪捜査チーム長イエを『迫り来る嵐』の段奕宏が演じています。

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