中国

2022/01/06

日中合作映画『再会の奈良』2月4日より全国公開!

0106nara1 河瀬直美、賈樟柯(ジャ・ジャンクー)、鈴木慶一、永瀬正敏という魅力的なクリエイターが織りなす映画ということで、興味深い日中合作映画『再会の奈良』が、2月4日(金)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開になります。
本作は、河瀬直美監督がエグゼクティブディレクターをつとめるなら国際映画祭が、今後の活躍が期待される若手の映画監督を招き、奈良を舞台に映画を制作する、“今と未来、奈良と世界を繋ぐ”映画製作プロジェクト、NARAtiveの作品です。
監督・脚本は、で2018年にる「なら国際映画祭」で目『ライスフラワーの香り(The Taste of Rice Flower)』が観客賞に選ばれた中国出身の鹏飞(ポンフェイ)監督。
歴史に翻弄された残留孤児とその家族がたどる運命、互いを思い合う深い気持ちが、2005年秋の奈良・御所市を舞台に静かに紡がれる物語です。

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2022/01/01

新年快樂!2022年に公開予定の華語映画

0101screen 明けましておめでとうございます。
ようやく映画館も映画祭も通常通りになりましたが、まだまだ油断はできない状況です。
配信が拡大して劇場で見られる映画が少なくなってきましたが、日本で公開予定の華語映画を(わかる範囲で)まとめました。
この他の公開予定作品は、情報解禁を待ってお伝えしていきます。

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2021/12/29

2021年の中国映画を振り返る

1229cn 新型コロナウィルス感染症が落ち着いたとみられる中国では、映画界も日常を取り戻したようで、2021年の興行収入額で世界トップに立ち、全国のスクリーン数も8万1317件と世界第1位に。過去5年間の観客数は80億人を突破したと報じられています。
年間のベスト10も発表され、歴代ランキングの首位を塗り替えた『長津湖』 という戦争映画をはじめ、国威高揚を目指す作品が多かったようです。
また、金鶏賞は台湾の金馬奨の翌日に予定されていたのですが、12月30日に延期されました。

日本では、東京国際映画祭の関連イベントとして、恒例の「東京・中国映画週間」で共産党創立100周年記念作『1921』をはじめ、ヒット作や娯楽映画が上映されました。

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2021/12/09

アジアコンテンツの専門チャンネル「エンタメ・アジア」12月8日(水)よりAmazon Prime Video チャンネルに開局!

1207spo1 日本におけるアジアドラマ、映画配給のパイオニアとしてコンテンツの普及に努めてきた株式会社エスピーオーと株式会社コンテンツセブンが、中国、台湾、韓国、タイなどのドラマを中心としたアジアコンテンツの専門チャンネル「エンタメ・アジア」を、12月8日(水)よりAmazon Prime Video チャンネルに開局しました。
「エンタメ・アジア」は、“やっぱりアジア 見たいエンタメが、きっとある”をキャッチフレーズに、日本で今ブームとなっている中国時代劇を中心に、中国、台湾、韓国、タイなどのアジアドラマの話題作から何度も観たくなる名作まで、いつでもどこでも好きな時に好きなだけ見放題で楽しめるチャンネルです。
今後、毎月話題の新作を追加し、ここでしか観ることのできないコンテンツもあるそうですので、楽しみです。

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2021/10/21

2021東京国際映画祭 トークシリーズ@ アジア交流ラウンジ開催!

1021tiff 10月30日(土)~ 11月 8日(月)に開催される第34回東京国際映画祭 では、国際交流基金( JF )との共催プログラムの一環として、「トークシリーズ アジア交流ラウンジ」か゜開催されます。
「トークシリーズ アジア交流ラウンジ」は、昨年に続く第二弾で、是枝裕和監督を中心とする検討会議メンバーの企画のもと、アジアを含む世界各国・地域を代表する映画人と第一線で活躍する日本の映画人が語り合うトークシリーズです。

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2021/10/13

第22回東京フィルメックス スケジュール発表、中華圏作品は3作!

1013filmex1 先週ラインアップが発表された第22回東京フィルメックスの、スケジュールが公開されました。
今年は、「東京フィルメックス・コンペティション」10作品、「特別招待作品」9作品、「メイド・イン・ジャパン部門」4作品、「プレ・オンライン配信」3本を予定。
今年も東京国際映画祭と同時期開催ですので、うまくスケジューリングしてこの機会にしか見られない作品を逃さないようにして下さい。
チケットは10月17日(日) 10:00 amより発売、詳細は公式サイトをご覧下さい。
https://filmex.jp/2021/
(c) IKKI_KOBAYASHI&TOKYO_FILMeX

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2021/09/28

2021東京国際映画祭ラインナップ発表 中華圏作品は7作!

0928tiff 2021東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が行われ、開催概要、各部門の上映作品ラインナップ発表やフェスティバル・アンバサダーを務める橋本愛も登壇しました。
今年からは六本木地区から日比谷・有楽町・銀座エリアへの移転や17年ぶりとなるプログラミング・ディレクター(市山尚三氏)の変更、部門の改編などもあり、東京国際映画祭が新たに生まれ変わる年になります。
ラインナップにはいろいろ興味深い作品が並びましたが、その中で中華圏作品は『異郷の来客』(中国)、『一人と四人』(中国)、『アメリカン・ガール』(台湾/香港/中国)、『リンボ』(香港)、『Raging Fire』(香港)、『テロライザーズ』(台湾)、『最初の花の香り』(台湾)と7作品ありました。
情報やコメントを加えながら、ご紹介します。

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2021/05/23

中国・香港映画『少年的你』が『少年の君』の邦題で7月から全国ロードショー!

0523shounen昨年の香港電影金像獎で作品、監督、脚本、主演女優、新人、攝影、服装造型設、原創電影歌曲の8冠を制して圧勝した『少年的你』が、『少年の君』の邦題で7月16日から新宿武蔵野館、Bunkamura ル・シネマほか全国ロードショーされることになりました。
日本では去年の大阪アジア映画祭で上映され観客賞を授賞、一般公開が待たれていた作品です。
監督は、『恋人のディスクール(原題:恋人架語)』、『七月と安生(原題:七月與安生)』などの曾國祥(デレク・ツァン)、主演は周冬雨(チョウ・ドンユィ)と易烊千璽(イー・ヤンチェンシー)。

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2021/04/17

2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第1回『ぼくらの後半戦(原題:下半場)』オンライン開催!迫力ある試合と兄弟愛に感動の声!

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今年もオンラインでの開催となった台湾映画上映&トークイベント、新作と未公開作品で台湾映画の「精鋭と新鋭の挑戦」を伝えていく第一回は、『光にふれる』『共犯』の張榮吉(チャン・ロンジー)監督による、バスケットボールにかける兄弟の葛藤、成長を描いて数々の賞に輝いた青春映画『ぼくらの後半戦(原題:下半場)』を上映しました。
今年は視聴可能数を増やし、大勢の皆さんにご覧いただくことができ、アンケートの回答から関東圏、関西圏のほか、宮城、広島、九州、沖縄からもご参加いただいたことがわかりました。

ご覧になった皆さんのほとんどが、迫力ある試合の臨場感に胸躍り、兄弟愛と家族愛に感動したということで、たいへん満足していただけました。
期待の新進俳優、主役の范少勳(ファン・シャオシュン)は日本でもドラマが配信されているため、ファンの方も多く参加され、これまで台湾映画をご覧になっていない方も、映画の魅力を感じていただけたようです。

また、アフタートークでの作品の背景やキャスティングについて、撮影裏話などが参考になったということです。
さらに張榮吉(チャン・ロンジー)監督からの心のこもったメッセージが、皆さんに届きました。
そして、3月に行われた大阪アジアン映画祭の監督インタビューを中心にしたレポートが、この時期ですから行きたくても行かれなかった皆さんに、とても喜んでいただけました。

では、アフタートークの採録をお届けします。

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2021/04/01

Podcast 2021大阪アジアン映画祭 中国映画『A SUMMER TRIP~僕とじいじ、1300キロの旅(原題:川流不“熄”)』冯钶予(フォン・クーユー)監督インタビュー!

0401keyu2021大阪アジアン映画祭で上映された、中国映画『A SUMMER TRIP~僕とじいじ、1300キロの旅(原題:川流不“熄”)』の冯钶予(フォン・クーユー)インタビューを配信しました。
撮影の李屏賓(リー・ピンビン)、音楽の久石譲というビッグネームの二人をオファーした経緯、ロードムービーならではの撮影中のエピソードほかを聞いています。

Podcast音声はこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/188542325.html

記事はこちら。
http://www.asianparadise.net/2021/03/post-b9408d.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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