中国

2024/03/11

第19 回大阪アジアン映画祭 グランプリは『シティ・オブ・ウィンド』!

0311winer 3月1日から開催されていた第19回大阪アジアン映画祭の受賞結果がABCホールで行われた授賞式で発表されました。

★グランプリ『シティ・オブ・ウィンド』
★来るべき才能賞 練建宏(リエン・ジエンホン)『サリー』
★ABCテレビ賞『サリー』
★薬師真珠賞 池韵(チー・ユン)『未来の魂』
★JAPAN CUTS Award『カオルの葬式』
 スペシャル・メンション『ブルーイマジン』
★芳泉短編賞『シャングリラに逗留』
 スペシャル・メンション『スウィート・ライム』
★観客賞『あまろっく』

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2024/02/13

中国映画『劇場版 再会長江』4月12日公開!

0213river1 第28回中国ドキュメンタリー長編映画ベストテン選出、第12回中国ドキュメンタリー・アカデミー賞ノミネートをしたドキュメンタリー映画『再会長江』は、中国全土で旋風を巻き起こした話題作。
本作は、監督の竹内亮が、10年前にNHKの番組で長江を撮影した際、北極・南極に次ぐ「地球第3の極地」と呼ばれるチベット高原にある「長江源流の最初の一滴」を撮影できなかった後悔から端を発して制作されました。
番組後に、日本から中国南京市に移住した竹内監督は、2021年から2年をかけて、再び、長江6300キロをたどる旅に出発。道中で10年前に撮影した友人たちと再会しながら、長江を通して中国の10年の変化を見つめ、今度こそ「最初の一滴」を記録するべく源流を目指します。

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2024/02/11

中国映画『流転の地球 -太陽系脱出計画-(原題:流浪地球2)』3月22日(金)より公開!

0211earth 本国でシリーズ累計2千万部を超える超ベストセラーとなり、SF界のノーベル文学賞と呼ばれるヒューゴー賞をアジア人として初受賞した、今春Netflixドラマシリーズが配信されるSF小説「三体」。その原作者劉慈欣(リウ・ツーシン)による同名短編小説を基に、中国映画界が誇る才能を結集して映像化した本作。
原作者による同名短編小説を基に呉京(ウー・ジン)、劉徳華(アンディ・ラウ)ら豪華キャストで映画化した『流転の地球 -太陽系脱出計画-』が、3月22日(金)より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショーとなります。

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2024/02/10

王兵(ワン・ビン)監督のドキュメンタリー映画『青春』4月20日公開!

0210youth1 『鉄西区』『三姉妹 雲南の子』『死霊魂』などで知られる中国出身の世界的ドキュメンタリー監督王兵(ワン・ビン)の最新作が『青春』の邦題で4月20日㈯よりシアター・イメージフォーラムを皮切りに全国順次公開が決定しました。
本作は、カンヌ映画祭、⾦⾺奨、ロサンジェルス批評家協会が絶賛、中国の巨⼤経済地域の⼩さな⾐料品⼯場で働く名もなき若者たちを⾒つめた真⾻頂のドキュメンタリーです。
アクション映画で、恋愛映画で、経済の映画で、そして何より⻘春映画。

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2024/01/31

2024大阪アジアン映画祭ラインナップ追加につき更新!

先日お伝えしました大阪アジアン映画祭のラインナップの追加が、本日発表されました。
これにより、後日発表の、スペシャル・オープニング作品、クロージング作品を含み計63作品となります。

更新したラインナップ(追加作品は青字で表示)

【スペシャル・オープニング作品】 ※作品発表は2月上旬予定
メイン会場であるABCホール初日の3月5日(火)に上映します。上映前にはスペシャル・オープニング・セレモニーを開催します。(映画祭会期初日3月1日(金)ではないのでご注意ください。)
【クロージング作品】 ※作品発表は2月上旬予定
会期最終日の3月10日(日)にABCホールで上映します。上映前にはグランプリ、観客賞などの授賞式を行います。

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2024/01/25

2024大阪アジアン映画祭ラインナップ発表!

Oaff2024 アジア映画ファンから発表が待たれていた大阪アジアン映画祭のラインナップが、本日発表されました。
今年はスペシャル・オープニング作品、クロージング作品を除いた作品数は53作品(うち、世界初上映13作、海外初上映10作、アジア初上映5作、日本初上映17作)、上映作品の製作国・地域は、21の国と地域(アメリカ、イギリス、インドネシア、オーストラリア、オランダ、カタール、韓国、シンガポール、スペイン、タイ、台湾、中国、ドイツ、バングラデシュ、フィリピン、フランス、ポルトガル、香港、マレーシア、モンゴル、日本)。
今回もバラエティに富んだ作品が集まっています。

開催概要
■名称:第19回大阪アジアン映画祭(OSAKA ASIAN FILM FESTIVAL 2024)
■期間:2024年3月1日(金)~10日(日)
■会場:ABCホール、シネ・リーブル梅田、T・ジョイ梅田、大阪中之島美術館
■料金:1,300円、青春22切符:22歳までの方、500円 全席指定席 ほか
■販売方法:T・ジョイ梅田、シネ・リーブル梅田上映分は各劇場ウェブサイトおよび劇場窓口にて販売。
ABCホール、大阪中之島美術館上映分は映画祭ウェブサイト及び会場窓口にて販売。
※チケットは2月21日より上映会場ごとに順次発売開始。詳細については、映画祭ウェブサイトにて告知されます。
■公式ホームページ:https://oaff.jp
■主催:大阪映像文化振興事業実行委員会(大阪市/一般社団法人大阪アジアン映画祭/大阪商工会議所/公益財団法人大阪観光局/朝日放送テレビ株式会社/生活衛生同業組合大阪興行協会/株式会社メディアプラス)
■支援:文化庁文化芸術振興費補助金(映画祭支援事業)
■協賛:台湾文化部/タイ王国文化省・タイ王国外務省・タイ王国大阪総領事館・国家ソフトパワー戦略委員会/神戸女学院大学文学部英文学科/公益財団法人芳泉文化財団
■問い合わせ:
大阪市総合コールセンター(なにわコール)TEL.06-4301-7285(年中無休8時から21時)FAX.06-6373-3302
大阪アジアン映画祭運営事務局 TEL.06-4301-3092(月曜日から金曜日:11時から17時)、
Email: info@oaff.jp

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2024/01/22

梁朝偉(トニー・レオン)主演の中国映画『無名』5月3日より日本公開!

0122wuming1 昨年1月に中国で公開され、興行収入約181億円を上回る大ヒットを記録した話題作、映画『無名』(配給アンプラグド)が、5月3日(金・祝)よりヒューマントラストシネマ有楽町、シネマート新宿ほか全国順次公開することが決定しました。
本作は、第二次世界大戦下の上海を舞台に、中国共産党、国民党、日本軍の間で繰り広げられる名もなきスパイたちによる一進一退の攻防戦を描いたスパイ・ノワールです。

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2024/01/12

「第17回アジア・フィルム・アワード」ノミネーション発表!

0112afa 2024年3月10日(日)に香港で開催される、「第17回アジア・フィルム・アワード」(AFA)の各ノミネーションが、本日発表されました。
本年は、アジア24の国と地域より35作品のノミネート(全16部門)があり、日本の濱口竜介監督の『悪は存在しない』が作品賞や監督賞を含む最多6部門でノミネート。
作品賞は他に、今年の東京国際映画祭(TIFF)のオープニングを飾り、アカデミー賞国際長編映画賞の日本代表作品
『PERFECT DAYS』(ヴィム・ヴェンダース監督)、同じく6部門でノミネートしているキム・ソンス監督の『12.12:The Day(英題)』(韓国)、プラサンナ・ヴィターナゲー監督の『Paradise』(スリランカ・インド)、そして2023年5月に逝去したペマ・ツェテン監督の作品で36回TIFFの東京グランプリ受賞作品『雪豹』(中国)がノミネートされ、最優秀作品賞を競います。

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2023/12/29

2023年の中国映画を振り返る

1229cn_20231229124501 2023年の中国映画市場は、2020年以来3年ぶりの500億元突破という見通しで、コロナの影響から回復から安定、さらに成長への方向に向かっていると、人民日報(11月15日)が伝えています。
この数字は2019年と2018年の600億元以上の歴史的最高額には及びませんが、2017年(559億元)に匹敵するそうです。
その500億元の中でも国産映画が全体の83.4%を占め、興行収入10億元以上のトップ10は全て国産映画。
国産映画が興行成績のトップ10を占めたのはこれまで2020年だけということで、今後ますます注目されることになるでしょう。

興行成績のトップは、東京国際映画祭で上映された張藝謀(チャン・イーモウ) 監督の『満江紅』で、『消失的她(ロスト・イン・ザ・スターズ)』、『封神第一部:朝歌风云(封神~嵐のキングダム~)』、『八角笼中(ネバーギブアップ)』、『長安三萬里(長安三萬里~思い出の李白~)』の4作品が東京国際映画祭の関連イベント「東京・中国映画週間」で上映されました。

今年は東京国際映画祭でもアート&インディペンデント映画が複数作上映され、東京フィルメックスで3作あり、ここでもコロナ禍からの回復傾向が見えます。

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2023/12/10

2023台北取材Day2〜『富都青年』吳慷仁(ウー・カンレン)の演技はとにかく凄い!

1210jinma 今回は金馬影展(映画祭)の一般上映作品も見られる取材パスをとったのですが、オープニングとクロージングはその対象外で、滞在期間中に見たい作品のスケジュールがあわず、プレス用上映の方で4作見ました。
プレス用の上映は、一般と同じシネコン信義威秀の別スクリーンで行われます。
この日は許鞍華(アン・ホイ)監督のドキュメンタリー『詩』と、吳慷仁(ウー・カンレン)主演のマレーシア映画『富都青年』、中国のドキュメンタリー『這個女人』を鑑賞しました。

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