中国

2021/04/17

2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第1回『ぼくらの後半戦(原題:下半場)』オンライン開催!迫力ある試合と兄弟愛に感動の声!

0417champion1

今年もオンラインでの開催となった台湾映画上映&トークイベント、新作と未公開作品で台湾映画の「精鋭と新鋭の挑戦」を伝えていく第一回は、『光にふれる』『共犯』の張榮吉(チャン・ロンジー)監督による、バスケットボールにかける兄弟の葛藤、成長を描いて数々の賞に輝いた青春映画『ぼくらの後半戦(原題:下半場)』を上映しました。
今年は視聴可能数を増やし、大勢の皆さんにご覧いただくことができ、アンケートの回答から関東圏、関西圏のほか、宮城、広島、九州、沖縄からもご参加いただいたことがわかりました。

ご覧になった皆さんのほとんどが、迫力ある試合の臨場感に胸躍り、兄弟愛と家族愛に感動したということで、たいへん満足していただけました。
期待の新進俳優、主役の范少勳(ファン・シャオシュン)は日本でもドラマが配信されているため、ファンの方も多く参加され、これまで台湾映画をご覧になっていない方も、映画の魅力を感じていただけたようです。

また、アフタートークでの作品の背景やキャスティングについて、撮影裏話などが参考になったということです。
さらに張榮吉(チャン・ロンジー)監督からの心のこもったメッセージが、皆さんに届きました。
そして、3月に行われた大阪アジアン映画祭の監督インタビューを中心にしたレポートが、この時期ですから行きたくても行かれなかった皆さんに、とても喜んでいただけました。

では、アフタートークの採録をお届けします。

続きを読む "2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第1回『ぼくらの後半戦(原題:下半場)』オンライン開催!迫力ある試合と兄弟愛に感動の声!"

| | コメント (0)

2021/04/01

Podcast 2021大阪アジアン映画祭 中国映画『A SUMMER TRIP~僕とじいじ、1300キロの旅(原題:川流不“熄”)』冯钶予(フォン・クーユー)監督インタビュー!

0401keyu2021大阪アジアン映画祭で上映された、中国映画『A SUMMER TRIP~僕とじいじ、1300キロの旅(原題:川流不“熄”)』の冯钶予(フォン・クーユー)インタビューを配信しました。
撮影の李屏賓(リー・ピンビン)、音楽の久石譲というビッグネームの二人をオファーした経緯、ロードムービーならではの撮影中のエピソードほかを聞いています。

Podcast音声はこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/188542325.html

記事はこちら。
http://www.asianparadise.net/2021/03/post-b9408d.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

| | コメント (0)

2021/03/27

Podcast 2021大阪アジアン映画祭 中国映画『すてきな冬』艾麦提 麦麦提(エメットジャン・メメット)監督インタビュー!

0327emetjan2021大阪アジアン映画祭で上映された、中国の短編映画『すてきな冬』の艾麦提 麦麦提(エメットジャン・メメット)監督インタビューを配信しました。
色彩や構図、俳優の表情、ユニークなキャスティングについてなど、聞いています。

Podcast音声はこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/188526615.html

記事はこちら。
http://www.asianparadise.net/2021/03/post-4a0864.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

| | コメント (0)

2021/03/17

Podcast 2021大阪アジアン映画祭 台湾映画『人として生まれる(原題:生而為人)』倪曜(リリー・ニー)監督インタビュー!

0317lily2021大阪アジアン映画祭で上映された台湾映画『人として生まれる(原題:生而為人)』の倪曜(リリー・ニー)監督インタビューを配信しました。
なぜ台湾でこの映画を撮ったのか、インターセックスという題材を選んだ理由、李玲葦(リー・リンウェイ)の素晴らしさについてなど、聞いています。

Podcast音声はこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/188497821.html

記事はこちら。
http://www.asianparadise.net/2021/03/post-ee4060.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

| | コメント (0)

2021/03/13

2021大阪アジアン映画祭 中国映画『A SUMMER TRIP~僕とじいじ、1300キロの旅(原題:川流不“熄”)』〜ほのぼのロードムービー

0313oaffsummer大阪アジアン映画祭の特別招待作品部門で上映の中国映画『A SUMMER TRIP~僕とじいじ、1300キロの旅(原題:[川流不“熄”)』は、俳優出身の冯钶予(フォン・クーユー)監督のデビュー作です。
北京オリンピック直前の2008年、浙江省の寧波から天津を経由して北京までの1300キロを、老人とその孫が旅をする物語。旅の途中での様々なアクシデントもありの出来事と人との関わりが、丁寧に描かれていきます。
そしてその映像は李屏賓(リー・ピンビン)、音楽が久石譲というビッグネームの二人というのも凄いですね。

続きを読む "2021大阪アジアン映画祭 中国映画『A SUMMER TRIP~僕とじいじ、1300キロの旅(原題:川流不“熄”)』〜ほのぼのロードムービー"

| | コメント (0)

2021大阪アジアン映画祭 短編『夜番』『すてきな冬』『守望』〜多様な作家性

0313oaffnight大阪アジアン映画祭で上映される短編は、各国の多様な作家性を見ることができるプログラムです。
その中で中華圏の3作品について、監督インタビューも含めてお伝えします。

まずは、昨年の金馬奨で最優秀短編映画賞を獲得した香港の『夜番』。
タクシードライバーのある一日の夜シフトで出会った客や街の様子を、小さなエピソードで繋いでいく構成になっています。
監督は『十年』の『エキストラ(原題:浮瓜)』を撮った郭臻(クォック・ジョン)。
警察とデモ隊の激しい衝突、それに対する人の反応によって、ドライバーの心理が動いていく描写が興味深いですね。
タクシードライバーを演じたのは蔡志強(ピーター・チョイ)という議員だそうですが、実際にタクシードライバーで車も貸してくれたそうです。
議員が映画に出ても大丈夫なのか、劇中の警察や市民の行動は、どのように撮影したのか、など聞いてみたいことはたくさん。
インタビューは16日の予定なので、Podcastをお楽しみに!

大阪アジアン映画祭の作品紹介ページ(監督のメッセージ動画あり)
https://www.oaff.jp/2021/ja/program/sl08.html

続きを読む "2021大阪アジアン映画祭 短編『夜番』『すてきな冬』『守望』〜多様な作家性"

| | コメント (0)

2021大阪アジアン映画祭 台湾映画『人として生まれる(原題:生而為人)』〜李玲葦(リー・リンウェイ)の演技に脱帽

0313oaffhumanインターセックスを扱った台湾映画『人として生まれる(原題:生而為人)』が、大阪アジアン映画祭で上映されました。
Podcastで杉山亮一さんが絶讃していたので、とても楽しみにしていた作品です。
思春期の主人公が向きあわなければならない現実はあまりに突然で、苦しすぎる。
そして、そこからの連鎖でいじめという社会問題も浮き彫りにされ、医学的な検証や当人のアイデンティティ、社会環境など複雑に絡み合っていき、見ている方も息苦しさを覚えます。
でも、杉山さんが言っていたように、主人公を演じた李玲葦(リー・リンウェイ)が素晴らしく、彼女なしではこの映画の成功はなかったかもしれません。

続きを読む "2021大阪アジアン映画祭 台湾映画『人として生まれる(原題:生而為人)』〜李玲葦(リー・リンウェイ)の演技に脱帽"

| | コメント (0)

2021/03/11

2021大阪アジアン映画祭 香港映画『中国女子バレー』〜さすがの陳可辛(ピーター・チャン)!

0311oaffleapあの陳可辛(ピーター・チャン)監督がスポーツものを撮った、ということでも話題の『中国女子バレー(原題:奪冠)』を、大阪アジアン映画祭で見ることができたのは、うれしい限りです。
香港映画というくくりで良いのか、中国がその資金力で創り上げる国策映画という感も拭えない作品ですが、何と言っても陳可辛が監督なのです。
緩急自在な演出で、鞏俐(コン・リー)と黃渤(ホアン・ボー)という大スターをうまく使って商業映画としての潔さも心地よいですね。

続きを読む "2021大阪アジアン映画祭 香港映画『中国女子バレー』〜さすがの陳可辛(ピーター・チャン)!"

| | コメント (0)

2021/03/10

2021大阪アジアン映画祭 中国映画『君のための歌(原題:他与罗耶戴尔)』〜チベットの新しい風

0310song色々新鮮な驚きをもらえる大阪アジアン映画祭ですが、『君のための歌(原題:他与罗耶戴尔)』ではチベットの新しい風を感じました。
本作は、ダムニェンというチベットの伝統楽器の弾き語りで歌手を目指す遊牧民の青年の成長を描いたロードムービー。
賈樟柯(ジャ・ジャンクー)と萬瑪才旦(ペマ・ツェテン)という、とんでもない豪華なエグゼクティブ・プロデューサーのバックアップで監督デビューした德格才让(ドゥッカル・ツェラン)監督は、もともと録音や音楽のキャリアが長いクリエイターです。

続きを読む "2021大阪アジアン映画祭 中国映画『君のための歌(原題:他与罗耶戴尔)』〜チベットの新しい風"

| | コメント (0)

2021/02/09

第16回大阪アジアン映画祭ラインナップ発表!

0129off先日オープニングとクロージング作品が明らかになった第16回大阪アジアン映画祭の、全ラインナップが発表されました。
今年の作品本数は63作(うち、世界初上映20作、海外初上映11作、アジア初上映2作、日本初上映20作)、製作国・地域は、過去最多タイの 23 の国と地域(中国、香港、台湾、韓国、モンゴル、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、シンガポール、バングラデシュ、ブータン、トルコ、イラン、イスラエル、フランス、ドイツ、アメリカ、カナダ、エクアドル、ウルグアイ、日本)となります。

続きを読む "第16回大阪アジアン映画祭ラインナップ発表!"

| | コメント (0)

より以前の記事一覧