Podcast 大阪アジアン映画祭 『全世界どこでも電話』の黃浩然(アモス・ウィー)監督とプロデューサーのヴィンセント・ライ アフタートーク
3月10日に大阪アジアン映画祭で上映された香港映画『全世界どこでも電話(原題:全個世界都有電話)』の黃浩然(アモス・ウィー)監督とプロデューサーのヴィンセント・ライのアフタートークをPodcast配信しました。
本作は、中国返還から25年の香港を舞台に、携帯電話をキーアイテムとして香港人の切なる願いをポップに描いた群像劇。
黃浩然監督作品は、2015年に『点対点(原題:點對點)』、2019年の短編『4×4(原題:四段四分鐘)』、2022年の『僻地へと向かう(原題:緣路山旮旯)』で大阪アジアン映画祭に参加、『僻地へと向かう』は2023年に『縁路はるばる』の邦題で日本公開されました。