シンガポール

2020/05/15

Help! The 映画配給会社プロジェクト--「配給会社別 見放題配信パック」を開始!

0515help_ja 新型コロナウィルスの影響で、映画館、映画製作者、そして映画配給会社は困難な時代を迎えています。
日本において、特にアジア映画の多くを買い付けて下さるのは、独立系の配給会社です。
そして、それを公開して下さるのが独立系のミニシアターです。
このミニシアターはすでに様々なプロジェクトが立ち上がっていますが、今回日本の独立系配給会社が、この難局を乗り越えるため「Help! The 映画配給会社プロジェクト」を立ち上げ、その緊急アクションとして「配給会社別 見放題配信パック」をスタートすることになりました。
映画文化を守るため、私たちの大好きな映画を引き続き見られるよう、応援しましょう!

続きを読む "Help! The 映画配給会社プロジェクト--「配給会社別 見放題配信パック」を開始!"

| | コメント (0)

2020/03/01

第12回台灣國際紀錄片影展(ドキュメンタリー映画祭)ノミネート発表!

0301tidf 台湾で 5月1日から10日まで開催される第12回台灣國際紀錄片影展(ドキュメンタリー映画祭)のノミネートが、2月12日に発表されました。
今年は2384本の中から「アジアン・ビジョン」「国際コンペティション」「台湾コンペティション」の3部門で格15本が選出され、文化部影視局の徐宜君局長からノミネート証書が手渡されました。
この映画祭は1998年に創設され、日本の山形国際ドキュメンタリー映画祭が開催されない隔年に実施という形をとっています。互いに良い効果をもらたすようにということで運営スタッフの人材交流も盛んになり、日台の絆がここでも結ばれているのです。

今回のノミネートでは、昨年の台北電影奨で最高賞の100万元大賞を受賞した「去年火車經過的時候」が、国際コンペティションと台湾コンペティションにダブルノミネート。
そして、昨年の台北電影奨でメディア推薦賞を獲得した「未來無恙」 も台湾コンペティションに入りました。

続きを読む "第12回台灣國際紀錄片影展(ドキュメンタリー映画祭)ノミネート発表!"

| | コメント (0)

2020/02/07

第 15回大阪アジアン映画祭 作品ラインナップ決定!〜作品紹介

0207off 3 月6日から15日まで開催される第15回大阪アジアン映画祭のオープニングとクロージング以外の作品が発表になり、興味深い作品がずらり!
コンペティションには昨年末に中華圏で公開されとても評判の良い曾国祥(デレク・ツァン)監督の『少年の君(原題:少年的你)』、瞿友寧(チュー・ヨウニン)プロデュースで『返校』の曾敬驊(ツェン・ジンホア)が出ているLGBT作品『君の心に刻んだ名前(原題:刻在你心底的名字)』が楽しみです。
フィリピン映画に詳しい友人からは『愛について書く(原題:Write about Love)』を薦められていますし、【特集企画】《Special Focus on Hong Kong 2020》の麥曦茵(ヘイワード・マック)監督の『花椒の味(原題:花椒之味)』や、昨年の『G殺』で衝撃的なデビューを果たした李卓斌(リー・チョクバン)監督の第二作もあります。
【特集企画】《台湾:電影ルネッサンス 2020》の『ギャングとオスカー、そして生ける屍(原題:江湖無難事)』は、昨年の大阪スターアワードを受賞した邱澤(ロイ・チウ)がトークでちょっとだけ話してくれていた作品で、その他新しい才能の短編も盛り沢山です。
とにかく今年も凄いラインナップなので、どれだけ見られるか…皆さんもぜひ!

続きを読む "第 15回大阪アジアン映画祭 作品ラインナップ決定!〜作品紹介"

| | コメント (1)

第 15回大阪アジアン映画祭 作品ラインナップ決定!〜概要

0207off1 3 月6日から15日まで開催される第15回大阪アジアン映画祭の、全ての作品ラインナップが発表されました。
作品本数は、過去最多の計 64 作(うち、世界初上映 14 作、海外初上映 12 作、アジア初上映 3 作、日本初上映 24 作)、上映作品の製作国・地域は、過去最多の 23 の国と地域(中国、香港、台湾、韓国、タイ、マレーシ ア、インドネシア、フィリピン、シンガポール、カンボジア、インド、バングラデシュ、ネパール、カザフスタン、ポーランド、フランス、 ドイツ、デンマーク、ポルトガル、イタリア、アメリカ、メキシコ、日本)となります。

続きを読む "第 15回大阪アジアン映画祭 作品ラインナップ決定!〜概要"

| | コメント (0)

2019/11/26

第五十六回金馬獎レポート〜受賞式&プレスセンター編

1125gfa1 11月23日に台北の國父記念館で行われた、第五十六回金馬獎の受賞式とプレスセンターでの様子をお伝えします。
まず、中国の不参加で色々取りざたされましたが、心配されたようなことは全くなく、優れた作品が並び決して“飛車角抜き”の戦いではないし、受賞式の盛り上がりもいつもと変わりなかったというのが私の印象です。
記事の最後にプレスセンターでの李安(アン・リー)の神対応について書いてありますので、それをお読みいただければと思います。

続きを読む "第五十六回金馬獎レポート〜受賞式&プレスセンター編"

| | コメント (0)

2019/11/24

第五十六回金馬獎レポート〜レッドカーペット編

1124lian 23日に行われた第五十六回金馬獎のレッドカーペットを飾った映画人たちを、写真メインでお伝えします。

まずはこの方!
世界の李安(アン・リー)、昨日の金馬奨についての素晴らしい受け答えはプレスセンターで拍手喝采!全文がFBで拡散されています。詳しくは金馬獎レポート〜受賞式編でお伝えしますが、台湾の至宝です。

続きを読む "第五十六回金馬獎レポート〜レッドカーペット編"

| | コメント (0)

2019/11/23

第五十六回金馬獎、作品賞は『陽光普照(ひとつの太陽)』!

1123gfa 11月23日に行われた第五十六回金馬獎で、作品賞は鍾孟宏(チョン・モンホン)監督の『陽光普照(ひとつの太陽)』に輝き、監督賞、陳以文(チェン・イーウェン)の主演男優賞、劉冠廷(リウ・グァンティン)の助演男優賞、編集賞も受賞しました。
主演女優賞は『熱帶雨』の楊雁雁(ヤン・イェンイェン)、助演女優賞は『我的靈魂是愛做的』の張詩盈 (チャン・シーイン)が獲得。
今年一番の興行成績で12部門にノミネートされていた『返校』は、新人監督賞、脚色賞、視覚効果賞、美術賞、オリジナル楽曲賞と、トロフィーの数は『陽光普照(ひとつの太陽)』に次ぐ5つでした。

続きを読む "第五十六回金馬獎、作品賞は『陽光普照(ひとつの太陽)』!"

| | コメント (0)

2019/11/22

第五十六回金馬獎ノミネート記者会見で観客賞と国際評論家賞発表!

1122gfa1 11月23日の金馬奨発表受賞式を前にノミネート記者会見が行われ、アウト・オブ・コンペの観客賞は鍾孟宏(チョン・モンホン)監督の『陽光普照(ひとつの太陽)』、国際評論家賞に謝沛如(シエ・ペイルー)監督の『大餓』が選ばれました。

そして、各賞のノミネート者(全員ではありません)がプレスセンターに登壇し、フォトセッションと囲み取材が行われました。
囲み取材はそれほど重要な内容ではなく、記者達と和気藹々のコミュニケーションの場、という感じですので写真だけ掲載します。
ノミネート一覧は、以下の記事をご覧下さい。

http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2019/10/post-28c711.html

続きを読む "第五十六回金馬獎ノミネート記者会見で観客賞と国際評論家賞発表!"

| | コメント (0)

2019/11/19

金馬影展 シンガポール・台湾合作映画『熱帯雨』Q&A

1119wetseason1 デビュー作『イロイロ/ぬくもりの記憶(原題:爸媽不在家)』が金馬奨で作品賞を獲得した陳哲藝(アンソニー・チェン)監督の新作『熱帯雨』が、今回も作品・監督・主演女優・助演男優・オリジナル脚本の5部門でノミネートされ、18日に金馬影展で上映されました。
上映後には、陳哲藝監督とメインキャストの楊雁雁(ヤオ・ヤンヤン)、許家樂(シュー・ジアラー)、楊世彬(ヤン・シービン)が登壇し、Q&Aが行われました。

続きを読む "金馬影展 シンガポール・台湾合作映画『熱帯雨』Q&A"

| | コメント (0)

2019/10/01

第五十六回金馬獎ノミネート発表!

1001jinma 10月1日、第五十六回金馬獎のノミネート発表会見が行われ、新世代俳優の王淨(ワン・ジン)と吳念軒(ウー・ニエンシュアン)が各賞のノミネートを発表しました。
今年は588本のエントリー作品があり、いま台湾で大ヒット中の『返校』が作品、新人監督、主演女優、新人俳優、脚色、視覚効果、美術、アクション、編集、音効、オリジナル音楽、主題歌の12部門ノミネートで最多。
続いて鍾孟宏(チョン・モンホン)監督の『陽光普照(ひとつの太陽)』が作品、監督、主演男優×2、主演女優、助演男優、助演女優、脚本、撮影、編集、オリジナル主題歌の11部門、林書宇(トム・リン)監督のマレーシア作品『夕霧花園』の作品、監督、主演女優、脚色、撮影、美術、編集、オリジナル音楽の9部門がノミネートされました。

続きを読む "第五十六回金馬獎ノミネート発表!"

| | コメント (0)