台湾金馬奨、次期主席に張震(チャン・チェン)!
中華圏最大の映画賞 金馬奨の次期主席に、台湾が誇る国際的俳優張震(チャン・チェン)の就任が決定しました。
4年の任期を終える現主席の国際的カメラマン李屏賓(リー・ビンビン)は、「2021年末に金馬奨執行委員会主席を引き継いで以来、心に刻み続けてきたのは、今後4年間の責任です。金馬奨の自由で公平、開放的な精神を堅持し続け、映画界の模範となること。また、先人の功績を受け継ぎ、若い映画人が世界へ羽ばたく足掛かりとすること。これらの理想は、金馬奨の全スタッフの努力と協力により、顕著な成果を上げてきました。ここに深く感謝申し上げます。
さらに困難な課題が一つありました。4年前に李安(アン・リー)監督から引き継いだ後、4年後に誰にバトンを渡すべきか。誰が皆と共に前進を続けるべきか?この数年間の思索と観察を経て、金馬賞には革新と活力を維持してほしいと願い、主席は若返る必要があると考えました。長い検討の末、思い浮かんだ人物が張震でした。彼の映画界における業績は周知の通りであり、時代と共に進化し続ける姿勢はますます貴重です。李安監督もこの考えを強く支持し、映画基金の朱延平(チュウ・イエンピン)をはじめとする委員会各位のご了承にも感謝申し上げます。金馬の重責は決して軽くありませんが、張震が喜んでこの重任を引き受けてくれ、心から嬉しく思います。彼が金馬をさらに前進させていくことを祈念し、期待しております」と語りました。
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