金馬奨

2021/02/14

台湾映画『消失的情人節』の邦題決定『1秒先の彼女』、6月25日より新宿ピカデリーほかにて全国公開!

0214valentine1『熱帶魚』や『ラブ・ゴーゴー(原題:愛情來了)』、『祝宴!シェフ(原題:總舖師)』などの陳玉勳(チェン・ユーシュン)監督の新作映画『消失的情人節』が、『1秒先の彼女』という邦題で6 月 25 日より新宿ピカデリーほかにて全国公開されます。
本作は、“消えたバレンタイン”を巡って時間の流れが異なる男女が織りなす、オリジナリティ溢れるファンタジックなラブストーリー。
今回解禁したティザービジュアルは、浜辺で寄り添う男女のカラフルなイラストが目を引く。周りに本作のヒロインであるシャオチーと、物語のキーパーソンとなる青年グアタイの微笑ましい写真が置かれ、映画の重要なキーワード“時間”を想起させる時計モチーフの夕日も印象的です。

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2021/02/13

Podcast 杉山亮一さんと2020金馬奨トーク〜Vol.2 !

0213title新シリーズ(?)のGUESTトークVol.2を配信しました。
引き続きゲストは杉山亮一さん、2020年の金馬奨についてあ〜だこ〜だの続きです。
トークの内容は、今回の金馬奨の主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、新人賞、そしてどうしても話しておきたいこと。
(ところどころハウリングノイズが入っていますが、ご容赦下さい。)
これにて金馬奨トークは完結となります。

音声はこちら。

http://asianparadise.sblo.jp/article/188399494.html?1613206502

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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2021/02/06

Podcast 杉山亮一さんと2020金馬奨トーク〜Vol.1 !

0206titleコロナ渦で取材の機会がなくなり、Podcastもなかなか更新できていない状況ですが、この度新シリーズ(?)のGUESTトークを配信しました。
第一回目のゲストは、杉山亮一さんをお迎えして、2020年の金馬奨についてあ〜だこ〜だお喋りしました。
当初は3回を予定していたのですが、あっという間に時間が来てしまい、最初の金馬奨トークを分割することに。
Podcastなので厳密に言うと時間制限はないのですが、一応聞きやすい時間と音質を考えるとこれくらいかな、という目途で製作しています。

トークの内容は、今回の金馬奨全体の印象、作品賞、初演男優賞についてです。
こちら http://asianparadise.sblo.jp/article/188378347.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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2020/11/23

第五十七回金馬獎授賞式

1123jinma1第五十七回金馬獎の受賞結果については、すでにお知らせしたとおりですが、今回は現地へ行くことができなかったため、配信での鑑賞と公式リリースなどから、今年の結果について私見を織り交ぜつつお伝えしたいと思います。
今年はいつもと違う日常になりましたが、コロナ感染対策に成功している台湾は、ステージに上がるとき以外は全員金馬奨のオリジナルマスク着用で例年通りの授賞式を実施。
昨年から中国不参加という状況でも金馬奨のルールは変わらず、中国語圏で最も権威ある賞であり続けていることにも敬服です。
「私たちは、いつでも両手を広げて参加を待っている」と言った李安(アン・リー)がこの時期に主席を務めていることは、まさに天命と言えるでしょう。
昨年に続き、シンガポールやマレーシアの新しい才能が参加し、厳しい状況の香港からの作品の健闘も、今年の盛り上がりの一因だと思います。
台湾電視から届いたリリースによると、テレビの平均視聴率は3.97%で、1000万人を越える人が授賞式を見たそうです。

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2020/11/22

第五十七回金馬獎『消失的情人節』が5冠! 陳淑芳(チェン・シューファン)が主演女優賞と助演女優賞のW受賞、主演男優賞は莫子儀(モー・ズーイ)!

1122jinma11月21日に第五十七回金馬獎の授賞式が台北の國父記念館で行われ、陳玉勳(チェン・ユーシュン)監督の『消失的情人節』が作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、視覚効果賞の5部門を獲得しました。
続いて鄭有傑(チェン・ヨウジエ)監督の『親愛的房客』が主演男優賞、助演女優賞、音楽賞の3部門受賞。
『同學麥娜絲』は納豆(ナードゥ)の助演男優賞、美術デザイン賞、そしてアウト・オブ・コンペの観客賞で3冠。
大阪アジアン映画祭で上映された『刻在你心底的名字(君の心に刻んだ名前)』が、撮影賞と主題歌賞の2つのトロフィーを獲得。
東京フィルメックスで上映された柯貞年(クー・チェンニエン)監督の『無聲』は、陳姸霏(チェン・イェンフェイ)の新人賞と音響効果賞で同じく2部門で受賞しました。
また、易智言(イー・ツーイエン)監督が10年かけた『廢棄之城』が長編アニメーション賞に輝いたのも、うれしいトピックです。

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2020/11/10

2020金馬奨、プレゼンター発表!

1110jinma1 11月21日に行われる第57回金馬奨のノミネート者の集合写真と、プレゼンターが発表されました。
プレゼンターは金馬奨主席の李安(アン・リー)はじめ、日本から是枝裕和監督、今年の審査委員長をつとめる李屏賓(リー・ビンビン)、陳以文(チェン・イーウェン)、楊雁雁(ヤオ・ヤンヤン)、李心潔(リー・シンジエ)、桂綸鎂(グイ・ルンメイ)、謝盈萱(シエ・インシュアン)、徐若瑄(ビビアン・スー)、邱澤(ロイ・チウ)、林柏宏(リン・ボーホン)、郭書瑤(グォ・シューヤオ)、陳柏霖(チェン・ボーリン)、陳竹昇(チェン・ジューシェン)、蔡振南(ツァイ・シンナン)、吳慷仁(ウー・カンレン)、納豆(ナードゥ)、林暐恆(阿KEN)、林美秀(リン・メイショウ)、劉冠廷(リウ・グァンティン)、范少勳(ファン・シャオシュン)、王淨(ワン・ジン)、湯湘竹(タン・シャンジュー)、伍佰(ウーバイ)など。

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2020/09/30

第五十七回金馬獎ノミネート発表!

0930jinma9月3日、第五十七回金馬獎のノミネート発表会見が行われ、レッドカーペットの司会をする楊千霈(ヤン・チエンペイ)と林鶴軒(リン・ハーシュアン=大鶴)の進行により、昨年に引き続き新世代俳優の王淨(ワン・ジン)がリモートで各賞の前半を、范少勳(ファン・シャオシュン)が会見場で後半のノミネートを発表しました。

今年は465本のエントリー作品があり、いま台湾で公開中の『消失的情人節』が作品、監督、主演男優、主演女優、脚本、撮影、視覚効果、美術、オリジナル楽曲、編集、音効の11部門ノミネートで最多。
続いて黃信堯(ホアン・シンヤオ)監督の『同學麥娜絲』が作品、監督、助演男優×2、脚色、撮影、美術、編集、オリジナル楽曲の9部門、東京フィルメックスで上映される柯貞年(クー・チェンニエン)監督の『無聲』は新人監督、助演男優、新人、脚本、美術、編集、オリジナル音楽、音効の8部門がノミネートされました。

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2020/08/24

第57回金馬獎終身成就獎に侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督!

0824hou台湾の金馬獎は、8月24日に執行委員会を開催し、今年の終身成就獎を侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督に授与することを決定しました。
侯孝賢監督はこの知らせを受けて、「私は映画が好きで映画を撮る。これが私の信念だ』とコメントしたそうです。

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2020/04/21

華流エンタメ専門誌「華流スター&ドラマガイド 2020」4月25日発売!

0421huaryu 中国時代劇ドラマ、中国現代ドラマ、台湾ドラマを中心に、いま楽しみたい最新ドラマやスター情報、中華圏の映画情報までを紹介する華流エンタメ専門誌「華流スター&ドラマガイド 2020」が、4月25日にコスミック出版から発売されます。
本誌は20号まで続いた「台湾エンタメパラダイス」や昨年発売した「華流日和」と同じ小俣悦子編集長による、華流エンタメの魅力が盛り沢山のMookです。
私は今回も台湾パートの一部と中国映画一作についてお手伝いさせていただきましたので、そのエピソードなどもあわせて、ご紹介します。

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2019/11/26

第五十六回金馬獎レポート〜受賞式&プレスセンター編

1125gfa1 11月23日に台北の國父記念館で行われた、第五十六回金馬獎の受賞式とプレスセンターでの様子をお伝えします。
まず、中国の不参加で色々取りざたされましたが、心配されたようなことは全くなく、優れた作品が並び決して“飛車角抜き”の戦いではないし、受賞式の盛り上がりもいつもと変わりなかったというのが私の印象です。
記事の最後にプレスセンターでの李安(アン・リー)の神対応について書いてありますので、それをお読みいただければと思います。

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