大阪アジアン映画祭

2021/02/20

Podcast 杉山亮一さんと「大阪アジアン映画祭を楽しもう」の〜Vol.1!

0220title3月5日に開幕する第16回大阪アジアン映画祭のラインナップが発表になりました。
日本でアジア映画を見るなら大阪アジアン映画祭、ということで毎年楽しみにしていらっしゃるかも多いと思います。
そこで、映画ライターの杉山亮一さんをお招きして、「大阪アジアン映画祭を楽しもう」という、期待作についてのトークを配信しました。
内容は、コンペ部門と特集企画《Special Focus on Hong Kong 2021》の作品について期待のポイントなど。

http://asianparadise.sblo.jp/article/188420424.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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2021/02/09

第16回大阪アジアン映画祭ラインナップ発表!

0129off先日オープニングとクロージング作品が明らかになった第16回大阪アジアン映画祭の、全ラインナップが発表されました。
今年の作品本数は63作(うち、世界初上映20作、海外初上映11作、アジア初上映2作、日本初上映20作)、製作国・地域は、過去最多タイの 23 の国と地域(中国、香港、台湾、韓国、モンゴル、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、シンガポール、バングラデシュ、ブータン、トルコ、イラン、イスラエル、フランス、ドイツ、アメリカ、カナダ、エクアドル、ウルグアイ、日本)となります。

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2021/02/05

第16 回大阪アジアン映画祭オープニング作品は許鞍華(アン・ホイ)監督のドキュメンタリー『映画をつづける(原題:好好拍電影)』、クロージングは、石井裕也監督が韓国を舞台に描く“アジアの家族映画”『アジアの天使』!

0129off第16 回大阪アジアン映画祭のオープニング作品に、香港映画界の巨匠、許鞍華(アン・ホイ)監督の素顔を通して、生きることの⼒を描き出したドキュメンタリー『映画をつづける』(原題:好好拍電影/英題:Keep Rolling)が決定しました。
監督は、美術指導、衣装デザインのベテランで、許鞍華監督の作品にも携わってきた⽂念中(マン・リムチョン)。
また、クロージングは、石井裕也監督が韓国を舞台に描く“アジアの家族映画”『アジアの天使』です。

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2021/01/29

第 16 回大阪アジアン映画祭3 月 5 日(金)〜14 日(日)開催決定!過去作のオンライン上映も!

0129off「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」をテーマに、今年で 16 回目となる大阪アジアン映画祭の開催概要が発表されました。
今回はトークやサイン会など交流の場は設けられませんが、例年のスクリーン上映に加え、過去に大阪アジアン映画祭で上映された作品を「大阪アジアン映画祭オンライン座」としてオンラインで上映されます。
コロナ禍で映画鑑賞を取り巻く状況が変化するなか、より幅広い層に対して映画文化およびアジア映画の魅力を伝えていく、ということです。

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2020/04/21

華流エンタメ専門誌「華流スター&ドラマガイド 2020」4月25日発売!

0421huaryu 中国時代劇ドラマ、中国現代ドラマ、台湾ドラマを中心に、いま楽しみたい最新ドラマやスター情報、中華圏の映画情報までを紹介する華流エンタメ専門誌「華流スター&ドラマガイド 2020」が、4月25日にコスミック出版から発売されます。
本誌は20号まで続いた「台湾エンタメパラダイス」や昨年発売した「華流日和」と同じ小俣悦子編集長による、華流エンタメの魅力が盛り沢山のMookです。
私は今回も台湾パートの一部と中国映画一作についてお手伝いさせていただきましたので、そのエピソードなどもあわせて、ご紹介します。

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2020/03/15

2020大阪アジアン映画祭 グランプリはタイの『ハッピー・オールド・イヤー』!

0315oaff2020大阪アジアン映画祭が3月15日に閉幕し、グランプリはタイの『ハッピー・オールド・イヤー』、来るべき才能賞は韓国のパク・ソンジュ監督、最優秀男優賞は『コントラ』(日本)の、間瀬英正、ABC テレビ賞がフィリピンの『愛について書く』、薬師真珠賞に台湾の『君の心に刻んだ名前』に演技により戴立忍(ダイ・リーレン)、JAPAN CUTS Awardは日本・香港・韓国の『ある殺人、落葉のころに』、芳泉短編賞が日本の『Hammock』、観客賞は中国・香港の『少年の君』に決定しました。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、映画祭をできるかぎり縮小、人々が集う相互の接触を減らすため舞台挨 拶、Q&A など、参加者が交流する場を割愛という対処で、ア ジアの姿を映す「上映」だけに、全力を集中した大阪アジアン映画祭の運営に関わった全ての方々に、敬意を表すると共に感謝を申し上げたいと思います。

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2020大阪アジアン映画祭 台湾映画『ノーボディ(原題:有鬼)』

0315nobody 大阪アジアン映画祭で上映された『ノーボディ(原題:有鬼)』、ネタバレを避けて書くのが難しいので、上映終了後のご紹介になります。
LGBT先進国の台湾では映画でも優れた作品も多いのですが、今年も真正面から見据えたものからエピソードとして組み込まれているものまで4作品上映されています。
その中で、ほとんど現地でも情報の出ていない『ノーボディ(原題:有鬼)』は、事前知識ゼロで見ることができて本当に良かったと思います。

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2020/03/14

2020年大阪アジアン映画祭 台湾映画『君の心に刻んだ名前(原題:刻在你心底的名字)』

0314oaff 台湾はLGBTを扱った優れた作品が多いですが、またひとつ新しい青春映画がそこに加わりました。
今日大阪アジアン映画祭で上映された、瞿友寧(チュウ・ヨウニン)監督がプロデュース、柳廣輝(リウ・クァンフイ)監督による『君の心に刻んだ名前(原題:刻在你心底的名字)』です。
1988年、戒厳令解除直後の男子高校生ふたりの友情から愛情に変化していく心の揺れを、時に激しく時に静かに描いた作品。
デビュー4年目の陳昊森(エドワード・チェン)と、昨年の『返校』でデビューしてこれが二作目という曾敬驊(ツェン・ジンホア)という超フレッシュな2人のイケメンが主役ということで、4月の金馬ファンタスティック映画祭のオープニングで6月公開予定の台湾でも話題になっています。
特にデビュー作『返校』で金馬奨の新人賞にノミネートされた曾敬驊のブレイクぶりに、注目が集まっています。

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2020/03/12

2020大阪アジアン映画祭 台湾映画『ギャングとオスカー、そして生ける屍(原題:江湖無難事)』

0312gang 2020大阪アジアン映画祭で上映される台湾映画の中でも、期待している方が多い『ギャングとオスカー、そして生ける屍(原題:江湖無難事)』、昨年の大阪アジアン映画祭の大阪スター★アワードを受賞した邱澤(ロイ・チウ)出演のブラック・コメディです。
監督は、2012年に東京国際映画祭でも上映された『パンのココロ(原題:愛的麺包魂)』、2018年の『淡水河の奇跡(原題:鮮肉老爸)』などの高炳權(ガオ・ピンチュアン)監督で、昨年の金馬奨では助演女優賞とデザイン賞にノミネートされました。

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2020/03/11

2020大阪アジアン映画祭 香港映画『4×4(原題:四段四分鐘)』

031144 2020大阪アジアン映画祭では短編映画もいくつか上映されますが、特に興味深かったのが香港の黃浩然(アモス・ウィー)と林子穎(ノラ・ラム)の共同監督による『4×4』です。
ゲーム感覚で毎日のように出会い系アプリで知り合った違う男とデート&セックスする女の子の心の変化を、4つの季節の流れに沿って4分ずつ描いたので、こういうタイトルになっています。

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