台湾文化センター

2021/10/23

2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第7回『家へ帰ろう〜国会大脱出(原題:逃出立法院)』オンライン開催! 新人監督のセンスとテンポ、ユーモアに観客は大満足!

0922get オンラインによる台湾映画上映&トークイベント、新作と未公開作品で台湾映画の「精鋭と新鋭の挑戦」を伝えていく本年度最後は、ゾンビに襲われる国会を背景に、荒唐無稽ながら政治と社会問題の核心を突く『家へ帰ろう〜国会大脱出(原題:逃出立法院)』を上映しました。
プロレス技を駆使したゾンビとの闘いのテンポの良さ、監督のシュールなセンスが爆発、メインキャスト達の奇演好演もハンパなく、超絶おもしろい映画に仕上がっていると思います。

ただ、これまでの台湾映画とは全く違う、新鋭監督の斬新な切り口と映像で見せる、とても個性的な映画なので、好き嫌いが分かれるとは思います。
ところが、アンケート結果では、想像したよりも苦手だという方は少なかったです。
「評判どおりの面白さ、B級映画好きにはたまらない」「今までの台湾映画にない感じでびっくりしたが、台詞の端々にコロナ禍で通じる深いものもあり、とても興味深く、楽しめた」「ゾンビは苦手ですが、この映画はテンポがよくて楽しかった。社会的な問題も扱っていて、面白かった」「主要メンバーの演技が素晴らしくスピード感のある展開にドキドキの連続」「荒唐無稽な設定ながら、最後まで引き込まれるように楽しんだ」「テンポの速さが圧巻、血が噴き出すシーンが大量にあるというのにプロレス技を含むアクションが盛りだくさんで、グロさを上回る格好良さ」「映画の色彩や構図がとても印象的で、ストーリーやセリフもウィットに富み、俳優の演技も魅力的」「ゾンビ映画は苦手だが、役者たちの演技に圧倒された。メーガン・ライの格好良さ!素敵」「ゾンビ映画は苦手だが、コメディ要素が強かったので大丈夫でよかった」

そして、本編の解説は今回も鑑賞後の理解に役立ったようでした。
「映画のこと、役者のことがよくわかって知りたいことを知れ、細かな情報までが満載なうえに、監督やプロデューサーにいつも取材していて本当におもしろい」「いつも詳細で分かりやすい解説」「プレミアを立法院で開催というのにびっくり。キャストの丁寧な紹介や制作秘話も有難い」「王逸帆監督の紹介を聞いて、ぜひ他の作品も観てみたいと思った」「初心者にもわかりやすい解説」「このトークがあるだけでどれほど作品が面白くなるか!」「今回もキャスティングの裏話などが聞け、とても楽しめた」

そして、台北電影奨の受賞結果については、
「臨場感あふれる解説で楽しめた」「受賞者のコメントを日本語で伝えてもらい、とてもありがたい」「賞レースでの詳細な説明が参考になった」
など、内容は知っていても、トークで聞くことでより楽しめたという声も多くいただきました。

続きを読む "2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第7回『家へ帰ろう〜国会大脱出(原題:逃出立法院)』オンライン開催! 新人監督のセンスとテンポ、ユーモアに観客は大満足!"

| | コメント (0)

2021/09/25

2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第6回短編スペシャル『猫とハエ』『ロブスターキッド』『弱くて強い女たち』オンライン開催! 短編映画の魅力を堪能した観客たち!

0827short オンラインによる台湾映画上映&トークイベント、新作と未公開作品で台湾映画の「精鋭と新鋭の挑戦」を伝えていく第六回は、短編スペシャル『猫とハエ(原題:貓與蒼蠅)』  『ロブスターキッド(原題:龍蝦小孩)』『弱くて強い女たち(原題:孤味)』の3作を上映しました。

台湾の映画祭、金馬影展や台北電影節では短編映画の上映が多く、チケットがあっという間に売り切れます。その理由は劇場で公開されることがあまりなく映画祭が貴重な機会であること、新しい才能=監督や俳優に興味津々であること。
若いクリエイターはまず製作費が少なくてすむ短編を作り、それがプロデューサーの目にとまり長編デビューへのきっかけになることが多いからです。
『夕霧花園』の林書宇(トム・リン)、『親愛なる君へ』の鄭有傑(チェン・ヨウジエ)、『紅衣小女孩』の程偉豪(チェン・ウェイハオ)ほか、ここから巣立った監督は枚挙にいとまがありません。

今回は、この短編映画3作をそれぞれに味わっていただけたようで、映画の舞台となっている高雄、台南、台北に思いを馳せている声もアンケートに多くありました。
「3本ともクオリティが高くて、さすが台湾映画、『ロブスターキッド』の主演の張嘉方も素晴らしかった」「『ロブスターキッド』は、ユーモアとアクションを短い時間でちりばめ監督の才能を感じた」「お祖母さんに焦点を当てた『弱くて強い女たち』短編もとても良かった」「いずれも作家性を強く感じる作品で興味深かった。『猫とハエ』は特に俳優が演じているとは思えないリアリティを感じた」「『弱くて強い女たち』の孫娘役がとてもよかった」「『ロブスターキッド』の悲惨な環境の中でも自分を奮い立たせて明るい笑顔を携える主人公の笑顔に救われた」「長編に負けない見応えがあり、どれも台湾の社会情勢や生活が感じられ大変興味深かった」「若手監督の登龍門と言うだけあっていずれの作品もクオリティが高く、有名無名問わず配役の素晴らしさにも意気込みを感じた」。

また、アフタートークでは作品解説と監督ふたりの動画メッセージ、この秋の映画祭情報をお伝えして、たいへん役立ったという声をたくさんいただきました。
「情報が過不足なく、しかもネット上では得られない貴重な情報も含めて解説され、とてもありがたかった」「それぞれの作品の背景、作り方がよく分かり、作品の理解が深まった」「話がいつも丁寧で、単に情報だけ、というのではなく、作り手に寄り添っているからなのだと思う」「3作品共に細かい所まで説明して頂きありがたい」「それぞれの作品の気になったところを監督が答えられたのでよかった」「監督のビデオメッセージもこの上映会ならではの特典で、とても嬉しい」「各映画祭の話題など、毎度勉強になる」「新作情報がありがたい」

続きを読む "2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第6回短編スペシャル『猫とハエ』『ロブスターキッド』『弱くて強い女たち』オンライン開催! 短編映画の魅力を堪能した観客たち!"

| | コメント (0)

2021/09/22

2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第7回『家へ帰ろう〜国会大脱出(原題:逃出立法院)』10月23日(土)実施! 申込みは10月6日(水)午前11:00から

0922get2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年も新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催になります。2021年の最後となります第7回は、10月23日(土)14時から、ゾンビに襲われる国会を背景に、荒唐無稽ながら政治と社会問題の核心を突く作品 『家へ帰ろう〜国会大脱出(原題:逃出立法院)』です。
トークは作品解説と、台北電影節について。

日時:10月23日(土)14時からオンライン
配信プラットフォーム:参加決定者に個別にメールでお知らせします。

スピーカー:江口洋子(台湾映画コーディネーター)

参加:事前申し込みによる先着順。
※視聴可能参加数を増やしました。

申し込み:10月6日(水)午前11:00〜10月7日(木)午前11:00
(予定数に達した場合は、申込み終了時間前に締め切ることがあります)
台湾文化センターのホームページよりお申し込み下さい。
URL:http://jp.taiwan.culture.tw
※上記URLから本イベントの告知ページにアクセスして、申し込みリンクをクリック。
申し込みフォームから必要事項を記入して送信して下さい。
申し込みリンクは10月6日(水)11:00からアクセス可能です。
お一人様1通でご応募下さい。
※同じ方の複数申込みがありますと、他の方へ影響を及ぼします。
意図的な複数申し込みの場合は失格とさせていただく場合があります。ご注意下さい。
※申し込みフォームでは、正しいメールアドレスを入力して下さい。
特に全角文字になっていないか、空白が混入していないか、「.」が「,」になっていないかなど、ご確認下さい。
参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、開催日を含み変更があることがございます。ご了承下さい。

主催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター/アジアンパラダイス
協力:華映娛樂股份有限公司/瀚草影視文化事業股份有限公司/大阪アジアン映画祭

続きを読む "2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第7回『家へ帰ろう〜国会大脱出(原題:逃出立法院)』10月23日(土)実施! 申込みは10月6日(水)午前11:00から"

| | コメント (1)

2021/08/27

2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第6回は、新鋭監督の短編『猫とハエ(原題:貓與蒼蠅)』『ロブスターキッド(原題:龍蝦小孩)』『弱くて強い女たち(原題:孤味)』!

0827short2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年も新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催になります。
2021年の第5回は、9月25日(土)14時から、新鋭監督の短編『猫とハエ(原題:貓與蒼蠅)』『ロブスターキッド(原題:龍蝦小孩)』『弱くて強い女たち(原題:孤味)』です。
トークは作品解説と、秋の映画祭情報。

日時:9月25日(土)14時からオンライン
配信プラットフォーム:参加決定者に個別にメールでお知らせします。

スピーカー:江口洋子(台湾映画コーディネーター)

参加:事前申し込みによる先着順。
   ※視聴可能参加数を増やしました。

申し込み:9月6日(月)午前11:00〜9月7日(火)午前11:00
     (予定数に達した場合は、申込み終了時間前に締め切ることがあります)
     台湾文化センターのホームページよりお申し込み下さい。
     URL:http://jp.taiwan.culture.tw
     ※上記URLから本イベントの告知ページにアクセスして、
      申し込みリンクをクリック。
      申し込みフォームから必要事項を記入して送信して下さい。
      申し込みリンクは9月6日(金)11:00からアクセス可能です。
      お一人様1通でご応募下さい。
     ※同じ方の複数申込みがありますと、他の方へ影響を及ぼします。
       意図的な複数申し込みの場合は失格とさせていただく場合があります。ご注意下さい。
     ※申し込みフォームでは、正しいメールアドレスを入力して下さい。
      特に全角文字になっていないか、空白が混入していないか、「.」が「,」になっていないかなど、ご確認下さい。
      参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
      この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、開催日を含み変更があることがございます。ご了承下さい。

主催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター/アジアンパラダイス
協力:牽猴子股份有限公司/百景映畫

続きを読む "2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第6回は、新鋭監督の短編『猫とハエ(原題:貓與蒼蠅)』『ロブスターキッド(原題:龍蝦小孩)』『弱くて強い女たち(原題:孤味)』!"

| | コメント (1)

2021/08/23

Podcast 台湾映画『Mickey On The Road(中文題:迷走廣州)』陸慧綿(ルー・フイミエン)監督インタビュー!

0823lu_202108231527018月21日にオンライン上映した、台湾南部の少女2人の愛と友情、成長を描いたロードムービー『Mickey On The Road(中文題:迷走廣州)』、陸慧綿(ルー・フイミエン)監督インタビューです。
制作の経緯や、キャスティング、廟の伝統と現代の神事について他、たっぷりとお聞きしています。
(通訳は、木藤奈保子さん)

記事はこちら

音声はこちら。
http://asianparadise.sblo.jp

★リンクは有り難いのですが、写真や記事、音声の転載は固くお断りします。

| | コメント (0)

2021/08/21

2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第5回『Mickey On The Road(中文題:迷走廣州)』オンライン開催!新人監督とフレッシュな主役ふたりに大いなる期待の声!

0821mickeyオンラインによる台湾映画上映&トークイベント、新作と未公開作品で台湾映画の「精鋭と新鋭の挑戦」を伝えていく第五回は、台湾南部の少女2人の愛と友情、成長を描いたロードムービー『Mickey On The Road(中文題:迷走廣州)』を上映しました。

台湾の伝統文化、発展する中国、そのギャップの中で傷つきながらも成長していくするふたりの女性がとても瑞々しく、ストーリーの展開にやや荒削りなところもありますが、それをもって余りある新人監督の意気込みを感じていただけました。
「全編にわたって映し出される台湾ローカルな風景と人々が素敵で心に染みた」「台湾から見た中国、中国から見た台湾人の視点のどちらもが興味深く新鮮だった」「重い話だなと思いながら観ていたが、若い女性たちの成長譚として清々しさが残るラスト」「主演の俳優さん達の演技がフレッシュで、最後のシーンはとてもよかった」「社会における女性の怒りについては大変リアルに描かれていると感じた」「台湾と広州の対比がとても良く、二人の主人公が成長して行く姿もとても良かった」「主人公2人と、それぞれが志している踊りの設定、特に最後の八家将の舞がよかった」

また、本作の解説は作品の理解を高めるのに役立ち、そこに描かれる社会背景も台湾を知る上で参考になったようです。
そして、コロナ渦における台湾映画界の様子を取材してお伝えしたトークの後半は、現状把握と共に台湾のしっかりした感染防止対策も知ってもらう機会となりました。
「映画や俳優たちのことはもちろん、社会的な背景までがわかった」「一つの作品を鑑賞し終えてすぐにこれほど丁寧な解説、監督の言葉などが聞けるのは大変ありがたい」「台湾の今の状況を知ることができる貴重な機会」「ロードムービーの歴史が勉強になった」「台湾の映画情報のみならず、コロナ禍においての映画産業に携わる方々の話も聞けてとても面白かった」「内容豊富な情報をありがとう」「台湾映画の最新情報や現地の状況を伺えて大変貴重だった」「台湾のローカル文化や、台湾と中国の関係など映画の背景がわかってとても良かった」「コロナ禍の台湾映画業界の様子を知ることができ、勇気づけられた」「台湾映画業界も思った以上に大変だということが分かり、日本よりずっと厳しいから感染防止はできているのだと納得した」

 

続きを読む "2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第5回『Mickey On The Road(中文題:迷走廣州)』オンライン開催!新人監督とフレッシュな主役ふたりに大いなる期待の声!"

| | コメント (0)

2021/07/21

2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第5回は、台湾南部の少女2人の愛と友情、成長を描いたロードムービー『Mickey On The Road(中文題:迷走廣州)』!

0721mickeyontheroad2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年も新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催になります。
2021年の第5回は、8月21日(土)14時から、台湾南部の少女2人の愛と友情、成長を描いたロードムービー『Mickey On The Road(中文題:迷走廣州)』です。
トークは作品解説と、コロナ渦の台湾映画界。

日時:8月21日(土)14時からオンライン
配信プラットフォーム:参加決定者に個別にメールでお知らせします。

スピーカー:江口洋子(台湾映画コーディネーター)

参加:事前申し込みによる先着順。
        ※視聴可能参加数を増やしました。

申し込み:8月6日(金)午前11:00〜8月7日(土)午前11:00
(予定数に達した場合は、申込み終了時間前に締め切ることがあります)
台湾文化センターのホームページよりお申し込み下さい。
URL:http://jp.taiwan.culture.tw
※上記URLから本イベントの告知ページにアクセスして、
申し込みリンクをクリック。
申し込みフォームから必要事項を記入して送信して下さい。
申し込みリンクは8月6日(金)11:00からアクセス可能です。
お一人様1通でご応募下さい。
※同じ方の複数申込みがありますと、他の方へ影響を及ぼします。
 意図的な複数申し込みの場合は失格とさせていただく場合があります。ご注意下さい。
※申し込みフォームでは、正しいメールアドレスを入力して下さい。
 特に全角文字になっていないか、空白が混入していないか、「.」が「,」になっていないかなど、ご確認下さい。
 参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
 この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、開催日を含み変更があることがございます。ご了承下さい。

主催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター/アジアンパラダイス
協力:兆映電影事業有限公司

続きを読む "2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第5回は、台湾南部の少女2人の愛と友情、成長を描いたロードムービー『Mickey On The Road(中文題:迷走廣州)』!"

| | コメント (0)

2021/07/17

2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第4回『千年一問』オンライン開催! 漫画家鄭問への興味とドキュメンタリー映画への関心が高まる!

0717chenuenオンラインによる台湾映画上映&トークイベント、新作と未公開作品で台湾映画の「精鋭と新鋭の挑戦」を伝えていく第四回は、アジアを席巻した台湾の漫画家 鄭問(チェン・ウェン)の人生を追ったドキュメンタリー『千年一問』を上映しました。
参加された観客の皆さんの中には、鄭問のことをよくご存じの方もいらっしゃいましたが、多くはこの映画で初めて鄭問を知り、興味を持っていただけたようです。
2時間15分という長尺のドキュメンタリーですが、アンケートでは鄭問の生き様や絵の素晴らしさ、構成の巧さもあり時間を忘れたという感想が多くありました。

「鄭問さんを知らなかったのですが、グイグイとお話に引き込まれて作品の素晴らしさに驚きました。実際の作品を見てみたいです」「漫画にもゲームにも疎いが、すごく面白かった。漫画を読みたくなった」「絶句でした。感動を通り超えた映画だったからです。彼が残した作品は今もこれからも漫画だけでは無く沢山の映画や劇画にそのスピリットを残し続けると思います」「『東周英雄伝』の連載が日本で始まったときの衝撃は忘れられません。鄭問の人生と仕事を知ることが出来てよかった」「冒頭のインタビュー撮影風景からのアニメのチェンウェンさん登場、随所に監督のセンスの良さが感じられるドキュメンタリー」「観賞後に鄭問のことを調べたくなるほど興味が湧いた」

また、アフタートークでの作品解説では、王婉柔(ワン・ワンロー)監督から届いたムービーメッセージも見ていただきました。
「監督のメッセージも嬉しかったです」「魅力的な方でした。これからの作品も楽しみ」「気さくな人柄だから、あれだけ色々な人に取材できるのかと思った」「毎度、作品の理解が深まりありがたい限り」「台湾欠乏気味の枯渇した心が一気に潤いました」

そして、後半の台北電影奨のゆくえについては、映画ライターの杉山亮一さんとの対談トークをお届けしました。
「大変興味深かった。見ていない作品に対するコメントもお二人のお人柄が出ていてよかった」「解りやすくて聞きやすい」「授賞式への期待感が高まった」「ノミネートされた作品が日本でも見られることを切望」「台北電影奨の予想は楽しかった。なかなか観られないなか、貴重な情報をありがとう」
ほか、対談という形への新鮮さも感じていただけたようです。

続きを読む "2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第4回『千年一問』オンライン開催! 漫画家鄭問への興味とドキュメンタリー映画への関心が高まる!"

| | コメント (0)

2021/06/25

2021台湾映画オンライン上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第4回は、アジアを席巻した台湾の漫画家鄭問(チェン・ウェン)の人生を追ったドキュメンタリー『千年一問』。申し込みは7月5日!

0322_202103220948012000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年も新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催になります。
2021年の第4回は、7月17日(土)14時から、アジアを席巻した台湾の漫画家 鄭問(チェン・ウェン)の人生を追ったドキュメンタリー『千年一問』です。
トークは作品解説と、どうなる?台北電影奨のゆくえ。

日時:7月17日(土)14時からオンライン
配信プラットフォーム:参加決定者に個別にメールでお知らせします。

スピーカー:江口洋子(台湾映画コーディネーター)、ゲスト杉山亮一(映画ライター)

参加:事前申し込みによる先着順。
        ※視聴可能参加数を増やしました。

申し込み:7月5日(月)午前11:00〜7月6日(火)午前11:00
     (予定数に達した場合は、申込み終了時間前に締め切ることがあります)
     台湾文化センターのホームページよりお申し込み下さい。
     URL:http://jp.taiwan.culture.tw
     ※上記URLから本イベントの告知ページにアクセスして、
      申し込みリンクをクリック。
      申し込みフォームから必要事項を記入して送信して下さい。
      申し込みリンクは7月5日(月)11:00からアクセス可能です。
      お一人様1通でご応募下さい。
      ※同じ方の複数申込みがありますと、他の方へ影響を及ぼします。
          意図的な複数申し込みの場合は失格とさせていただく場合があります。ご注意下さい。
     ※申し込みフォームでは、正しいメールアドレスを入力して下さい。
      特に全角文字になっていないか、空白が混入していないか、「.」が「,」になっていないかなど、ご確認下さい。
      参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
      この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、開催日を含み変更があることがございます。ご了承下さい。

主催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター/アジアンパラダイス
協力:牽猴子股份有限公司

続きを読む "2021台湾映画オンライン上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第4回は、アジアを席巻した台湾の漫画家鄭問(チェン・ウェン)の人生を追ったドキュメンタリー『千年一問』。申し込みは7月5日!"

| | コメント (0)

2021/06/19

2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第3回『逆走♡ONE WAY LOVE(原題:可不可以,你也剛好喜歡我)』オンライン開催! 主役の曹佑寧(ツァオ・ヨウニン)からムービーメッセージ!

0619lovemeオンラインによる台湾映画上映&トークイベント、新作と未公開作品で台湾映画の「精鋭と新鋭の挑戦」を伝えていく第三回は、2020年の興行成績3位の大ヒット青春ラブストーリー『逆走♡ONE WAY LOVE(原題:可不可以,你也剛好喜歡我)』を上映しました。

今回のアンケートは、たくさんの方から回答をいただきました。
「まっすぐで可愛い作品、とても甘酸っぱい、若い頃のいろいろな気持ちが呼び起こされるような素敵な映画」「温かい、やさしい映画でした。今のこの時期はこのような映画がうれしいです」「観終わってスッキリ、爽やかな気分になれました。これぞ台式王道の青春ラブコメ映画ですね。楽しかったです」「まさに王道!こういうの観たかったです!」「ありがちなストーリーながらも、何とも切ない気持ちをかき立てる内容に仕上がっている」「やっぱり青春映画って良いなぁ。きっちりハッピーエンドで終わってくれたのも良かった」「こちらまで元気がもらえました!」「とても爽やかでかわいい」「KANOのアキラ君が更にかっこよくなっていてビックリ」「キラキラしたストーリーと、キラキラした俳優さんたちが眩しい、爽やかな気分になれる作品」
などの声をたくさんいただき、王道の青春ラブストーリーを楽しんでいただけたようです。
一方で、「好みではなかった」「という方も、僅かにいらっしゃいました。

また、アフタートークでは本編の解説と青春ラブストーリーについてお話ししましたが、「作品やキャストについて詳しく解説は毎回大変ありがたく思います。ビデオメッセージも嬉しかったです」「青春ラブストーリーの分布図がおもしろく参考になった」「主人公役だけでなく脇役の説明もあってよかった」「行き届いた解説で映画を何倍も楽しむことができた」「いつもながらの圧倒的情報量で勉強になる」「簡學彬監督と曹佑寧のコメント映像がうれしい」「毎回詳しい解説と貴重な情報がありがたい」「青春恋愛映画の系譜ではいろんな発見があり、再び見返してみたくなった」など、鑑賞の手引きとしてお役に立ったようです。

続きを読む "2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜新鋭と精鋭の挑戦」第3回『逆走♡ONE WAY LOVE(原題:可不可以,你也剛好喜歡我)』オンライン開催! 主役の曹佑寧(ツァオ・ヨウニン)からムービーメッセージ!"

| | コメント (0)

より以前の記事一覧