台湾文化センター
2024/05/18
2024/05/10
2024/04/22
台湾文化センター台湾映画上映会2024 5月から開催!
2016年から台湾文化センターで開催されている台湾映画上映会が、本年度よりリニューアルして5月〜10月までの7回、開催されることになりました。
金馬奨や海外映画祭を席捲した話題作から、人気スターが出演するエンタメ作品、骨太なドキュメンタリー映画のほかに、、旧作のデジタルリマスター版も加えた幅広いラインナップです。
今年度よりより、キュレーターに映画監督のリム・カーワイ(林家威)、台湾文化センター、Cinema Drifters、大福が主催となります。
5月15日(水)慶應義塾大学では『金魚の記憶』チェン・ホンイー監督と小川紗良さん(文筆家・映像作家・俳優)のトークイベントが、7月21日(日)東京外国語大学では『少年と少女』シュウ・リーダ監督と三澤真美恵先生(台湾映画史研究)のトークイベントを開催。
台湾文化センターでは、監督のオンライントークや、多彩なゲストを招いてのトークイベントを予定。(台湾文化センターのトークイベント詳細については、後日HPにて発表)
※写真はクリックすると別ウィンドウで拡大表示します
2023/10/23
Podcast 台湾映画『童話・世界』唐福睿(タン・フールイ)監督インタビュー
10月21日に台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の上映&トークで上映した『童話・世界』の唐福睿(タン・フールイ)監督インタビューをPodcast配信しました。
このテーマを取り上げたきっかけ、キャスティング、俳優との話し合いなどお聞きしています。
(通訳は木藤奈保子さん)
記事はこちら
http://www.asianparadise.net/2023/10/post-1ee8e9.html
インタビューはこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/190621893.html
★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。
2023/10/21
台湾映画上映&トーク『童話・世界』タイムリーなテーマに強い関心と高い評価!
2016年から始まりました台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映&トーク「台湾映画のいま」、今年度最後、第7回は性暴力事件による人間模様を写し出す『童話・世界』を上映しました。最近台湾では政界や芸能界、スポーツ界でもセクハラ被害の告発が続き、MeToo運動が広がっています。
文学や映像コンテンツが性被害事件を可視化したことも、#MeTooへとつながったと言われ、本作もそのひとつと言えるでしょう。
本作は、弁護士出身の唐福睿(タン・フールイ)監督がデビュー作として、現在と17年前の性暴力事件を通してさまざまな人間模様を描き出しました。
世界で、特に日本でも性被害が社会問題になっているいま、この映画への関心が高いことが、アンケート回答に強く反映されています。
本作は現在と17年前という時間軸が交錯する映画ですが、ほとんどの方が迷子になることなく作品の神髄に触れることができたのは、構成の巧みさと監督の演出力、俳優の演技力によるものでしょう。
(以下、アンケート回答からの抜粋)
「最近よく耳にするようになった<グルーミング>という言葉が何度も浮かんだ。劇中で描かれるのは、わかりやすく暴力を使った性被害ではないが、思わず目を背けたくなるようなシーンが何度もある。少女たちが愛していると言いつつも、その表情が本当に苦しそうで、これは人格を深く傷つける許されない暴力だと何度も怒りを感じた」「俳優の演技はもとより、脚本の素晴らしさに魅了された」「重いテーマだったが、考えさせられる良い映画」「複数の性被害を被告側、原告側から視点を変え、法律的観点から描いておりとても興味深かった。ぐいぐい引き込まれていく、とてもいい映画だった」「曖昧なラインが法律で複雑になっていく感じで、観終わった後も心の置き場所が無い感覚」「作り手のエネルギーを感じる作品で良かった」「非常にセンシティブな題材の映画を、重たくなりすぎず、しかもさまざまな視点からまとめ上げた脚本力と演技力に感嘆した。物語の回収をどうするのかと気になっていたのだが、見事なエンディング」「エンタメ性を排除し訥々と誠実に進む人物描写とストーリー展開、ゆえにリアリティを感じる社会派作品。予備校講師のずるさに腹が立ち、後から李康生が上手かったんだなあと我に返った」「キャスティングも演技ではなく本人、の様に感じるほどに素晴らしかった」「重たいテーマの作品だが俳優陣の見事な演技に引き込まれ夢中で見た。素晴らしい作品!」「今年見た映画で一番見ごたえのある作品」「被害者役二人の心の機微の表現力、加害者役の見事なまでの洗脳する演技、気づくと劇中に引き込まれていた」
また、アタートークで本編解説は作品を理解するのにやくだったようで、金馬奨ノミネートについて、日本と台湾の映画祭上映作品の最新情報をは、タイムリーだと喜んでいただけました。
(以下、アンケート回答からの抜粋)
「作品を深く理解するのに、解説がいつもとても助かる」「映画の背景や役者のバックグランドなどとても分かりやすい」「解説と監督からのメッセージは作品理解に助かる」「監督のコメントも含め、出演者の方々のバックグラウンドの紹介に、より理解が深まった」「作品の背景や現在の台湾映画事情がわかり、とても面白かった」「台湾映画の近況がよくわかり、今後の台湾映画にも期待しつつ、これからもいろいろ観たいと思った」「毎回最新情報がありがたく、いろいろな作品を見てみたいと思う」「東京国際映画祭への流れとしても今日このイベントがあるのはテンション上がる」「金馬奨がより楽しみになった」
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2023/10/16
Podcast 台湾映画『Good Day(原題:詠晴)』張誌騰(チャン・シータン)監督インタビュー
9月30日に台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の上映&トークで上映した短編スペシャルの中から『Good Day』の張誌騰(チャン・シータン)監督のインタビューをPodcast配信しました。
ユニークな主人公のキャラクター設定、キャスティング、ポスターデザインのアイデアなどお聞きしています。
(通訳は木藤奈保子さん)
記事はこちら
http://www.asianparadise.net/2023/09/post-c996e8.html
インタビューはこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/190611562.html
★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。
2023/10/02
Podcast 台湾映画『ドラゴンの反乱(原題:龔囝)』林治文(リン・ズーウェン)、劉澄雍(リウ・チェンヨン)監督インタビュー
9月30日に台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の上映&トークで上映した短編スペシャルの中から『ドラゴンの反乱』の林治文(リン・ズーウェン)、劉澄雍(リウ・チェンヨン)二人の監督インタビューをPodcast配信しました。
大学の卒業制作の経緯、撮影の苦労などお聞きしています。
(通訳は木藤奈保子さん)
記事はこちら
http://www.asianparadise.net/2023/09/post-c996e8.html
インタビューはこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/190588779.html
★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。
2023/09/30
短編スペシャル『ドラゴンの反乱』、『父の映画館』、『Good Day』若手監督ながらクオリティの高さに観客は高い満足感!
2016年から始まりました台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映イベント「台湾映画のいま」、今年は会場+オンラインのハイブリッド形式で開催しており、第6回は短編スペシャルとして『ドラゴンの反乱(原題:龔囝)』、『父の映画館(原題:父親的電影院)』、『Good Day(原題:詠晴)』を上映しました。
伝統文化をモチーフにした青春映画、映画と父へのオマージュを味わい深く描いた作品、そして台風の中でユーモアを交えた中年男の物語と、バラエティに富んだ内容で、今回はそれぞれの監督のメッセージを作品の前に見ていただくというスタイルにしました。
日本の皆さんには馴染みの薄い短編映画ですが、台湾の短編映画事情とともに高いクオリティへの驚き、若い才能への期待を感じていただくことができました。
(以下、アンケート回答からの抜粋)
「若い才能をより堪能できるラインナップでどれも完成度が高く面白かった。特に『ドラゴンの反乱』はこれをベースにした長編作品が観たいと思った」「どれも短編とは思えない完成度、充実した内容に驚き」「『ドラゴンの反乱」の若者のピュアな感じがとても好ましく『父の映画館』は映画館と父への想いに溢れる素敵な作品。特に、なぜ重そうな荷物を背負ったまま作業しているのだろうと思っていたら、それが遺骨だとわかった時に胸に迫るものがあった。『Good Day』のユーモアがとてもおもしろく、体を張った主役がプロの俳優ではないと知って驚いた」「『父の映画館』はそのまま記録映画としても永遠に残しておいて欲しい素晴らしい記録映像で、監督の映画館そのものへの愛も伝わってきた」「『Good day』は何度か笑わされてしまったが、親の身勝手で引き離される父子の愛情が伝わってきた。特に電話を切るシーンは、なんとも言えない感動」「『ドラゴンの反乱』は対立する価値観の間で、壊れることのない友情に救われつつも、少年たちのその後が気になる。主役のふたり、特に胡智強の演技と存在感ががすばらしかった」「どの作品も若さとエネルギーを感じる素晴らしい作品で感動」
アフタートークでは、作品解説に加え、いま活躍する監督達によるこれまでの優れた短編映画を紹介したことで、さらに短編映画への興味を深めていただき、台湾映画界の現状の理解にも役立てたようです。
(以下、アンケート回答からの抜粋)
「監督、作品の背景や、台湾短編映画事情がよくわかった」「短篇映画から次の台湾映画の才能が見いだされてきていることも非常に納得した」「各作品の監督や俳優のプロフィールや制作秘話などが聞けて、作品の理解がさらに深まった」「わかりやすい解説と台湾映画界の今をきけて楽しい」「それぞれの作品への理解も深まり、俳優たちの知らなかった情報も知ることができて大変ありがたい」「台湾での短編映画の位置づけや、今注目されている監督たちの紹介もとても興味深かった」「以前の短編作品なども取り上げて、とても丁寧なトークだった」「製作の経緯や背景が三者三様なのが興味深い。製作者の経験や体験がきっかけということを理解した上で、もう一度それぞれの作品を鑑賞してみたい」「制作秘話を聞くと親近感もわく」「活躍中の監督の短編をさかのぼって見たくなった」「映画の歴史や最近の情報を知ることができる貴重な機会」
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2023/09/26
「台湾映画上映&トーク〜台湾映画の"いま"2023」第7回は性暴力事件を通してさまざまな人間模様が描き出される『童話・世界』!
2016年から始まりました台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映イベントは、お陰様で申し込み開始から数分で満席になるという大好評で8年目を迎えることになりました。
今年も選りすぐりの新作をラインナップ、ここでしか見られない作品をお届けします。
2020年から2022年までコロナ禍によりオンラインで実施してきましたが、ようやく状況が落ち着いて来たことにより、今年は会場+オンラインのハイブリッド形式で開催しています。
【開催概要】
◆イベントタイトル:「台湾映画上映&トーク〜台湾映画の"いま"2023」
◆上映作品:『童話・世界』
◆アフタートーク:本編解説、金馬奨ノミネート作品
◆上映方式 ①会場:台湾文化センター(港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階)
東京メトロ 銀座線「虎ノ門駅」9 番出口 徒歩 約 1 分
東京メトロ 丸ノ内線 日比谷線 千代田線「霞ヶ関駅」C2 出口 徒歩 約 3 分
都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A4 出口 徒歩 約 7 分
JR「新橋駅」日比谷口 徒歩 約 12 分
・日時:10月21日(土)13時開場 13時30開演
・定員:50名(ソーシャル・ディスタンス確保のため)
・参加:無料
・申し込み受付:10月6日(金)21時から先着順。
※定員になり次第申込み終了
・申し込み先:Peatix⇒ https://taiwan-movie19.peatix.com/
※事前にPeatixに登録が必要です。(無料)
②オンライン
・日時:10月21日(土)14時開始
・参加:無料
・申し込み受付:10月6日(金)21時から先着順。
※定員になり次第申込み終了
・申し込み先:Peatix⇒ https://taiwan-movie20.peatix.com/
※事前にPeatixに登録が必要です。(無料)
※会場とオンラインをお間違えのないようお申し込み下さい。
※申し込みボタンは10月6日(金)21:00から表示されます。(最大で10分程度前後することもあります)
申し込みボタンをクリックして必要事項を記入して送信して下さい。
※お一人様1通でご応募下さい。複数申し込みの場合は失格とさせていただく場合があります。ご注意下さい。
※申し込みフォームでは、peatixに登録した正しいメールアドレスを入力して下さい。
参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。
★参加決定通知(会場、配信どちらも)
10月10日(火)〜参加決定者にはPeatixに登録したアドレスにPeatix メッセージが届きます。
2023/09/01
「台湾映画上映&トーク〜台湾映画の"いま"2023」第6回は短編スペシャル『ドラゴンの反乱』『父の映画館』『Good Day』9月30日(土)会場と配信のハイブリッド開催!
2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"」。
2023年の第6回は短編スペシャル、『ドラゴンの反乱(原題:龔囝)』、『父の映画館(原題:父親的電影院)』、『Good Day(原題:詠晴)』の3作を上映します。
【開催概要】
◆イベントタイトル:「台湾映画上映&トーク〜台湾映画の"いま"2023」
◆上映作品:『ドラゴンの反乱(原題:龔囝)』『父の映画館(原題:父親的電影院)』『Good Day(原題:詠晴)』
◆アフタートーク:本編解説、優れた短編映画列伝
◆上映方式 ①会場:台湾文化センター(港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階)
東京メトロ 銀座線「虎ノ門駅」9 番出口 徒歩 約 1 分
東京メトロ 丸ノ内線 日比谷線 千代田線「霞ヶ関駅」C2 出口 徒歩 約 3 分
都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A4 出口 徒歩 約 7 分
JR「新橋駅」日比谷口 徒歩 約 12 分
・日時:9月30日(土)13時開場 13時30開演
・定員:50名(ソーシャル・ディスタンス確保のため)
・参加:無料
・申し込み受付:9月15日(金)21時から先着順。
※定員になり次第申込み終了
・申し込み先:Peatix⇒ https://taiwan-movie17.peatix.com/
※事前にPeatixに登録が必要です。(無料)
②オンライン
・日時:9月30日(土)14時開始
・参加:無料
・申し込み受付:9月15日(金)21時から先着順。
※定員になり次第申込み終了
・申し込み先:Peatix⇒ https://taiwan-movie18.peatix.com/
※事前にPeatixに登録が必要です。(無料)
※会場とオンラインをお間違えのないようお申し込み下さい。
※申し込みボタンは9月15日(金)21:00から表示されます。(最大で10分程度前後することもあります)
申し込みボタンをクリックして必要事項を記入して送信して下さい。
※お一人様1通でご応募下さい。複数申し込みの場合は失格とさせていただく場合があります。ご注意下さい。
※申し込みフォームでは、peatixに登録した正しいメールアドレスを入力して下さい。
参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。
★参加決定通知(会場、配信どちらも)
9月19日(火)〜参加決定者にはPeatixに登録したアドレスにPeatix メッセージが届きます。
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- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第8回『ギャングだってオスカー狙いますが、何か?(原題:江湖無難事)』 オンライン開催! トリッキーな楽しさに観客大満足! 2020.11.28
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第8回は、映画青年と黒社会が巻き起こすブラックコメディ『ギャングだってオスカー狙いますが、何か?(原題:江湖無難事) 』! 2020.11.04
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第7回『『よい子の殺人犯(原題:最乖巧的殺人犯)』 』オンライン開催!黄河(ホアン・ハー)の演技に絶讃の声! 2020.10.24
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第6回『アウトサイダー(原題:鬥魚) 』オンライン開催!懐かしさと新しさを! 2020.10.10
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第7回は、アニメオタクの主人公の恋と孤独、貧困家庭や引きこもりなどの社会問題も盛り込んだ『よい子の殺人犯(原題:最乖巧的殺人犯) 』!※変更事項あり(10/9) 2020.09.30
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第5回『孤独なあなたたちへ(致親愛的孤獨者)』オンライン開催! 観客に響いた新しい試み! 2020.09.26
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第6回は、2004年に大ヒットした青春純愛ドラマの映画化『アウトサイダー(原題:鬥魚) 』! 2020.09.16
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第4回『狂徒』オンライン開催! 20代の若手監督のデビュー作に驚きの声! 2020.09.12
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第5回は、3人の女性をそれぞれの主人公にしたオムニバス『孤独なあなたたちへ(致親愛的孤獨者)』! 2020.09.02
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第3回『ここからの未来(原題:未來無恙)』オンライン開催! 台湾ドキュメンタリー映画の深さ、充実ぶりに驚嘆の声! 2020.08.29
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第2回『楽園(原題:樂園』オンライン開催! "ここでしか見られない映画"に感動の声! 2020.08.22
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第4回は、吳慷仁(ウー・カンレン)がアクションに挑戦したクライムサスペンス『狂徒』! 2020.08.19
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第3回は、ドキュメンタリー『ここからの未来(原題:未來無恙)』! 2020.08.05
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第一回『ぼくの人魚姫(傻傻愛你,傻傻愛我)』オンライン開催! 藍正龍(ラン・ジェンロン)監督からのメッセージムービーも! 2020.08.01
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第2回は、実話をもとにしたヒューマンストーリー『楽園(原題:樂園)』! 2020.07.29
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」お申し込みの前にお読み下さい! 2020.07.18
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画のいま〜進化する多様性」全ラインナップ! 2020.07.08
- 2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」 第1回は、藍正龍(ラン・ジェンロン)初監督の新作未公開作品『ぼくの人魚姫(原題:傻傻愛你,傻傻愛我)』!→オンライン開催に変更! 2020.07.08
- 2020大阪アジアン映画祭 台湾映画『ギャングとオスカー、そして生ける屍(原題:江湖無難事)』 2020.03.12
- 台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま" 〜オリジナリティと未来へ向けて『血観音(原題:血觀音』超満員! 2019.11.30
- 台湾文化センターのイベントから誕生した霹靂布袋戲の雲林日帰りスタジオ見学ツアー、2020年も開催決定! 2019.11.18
- 2019台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜オリジナリティと未来へ向けて」第8回は、三代の女系家族を中心に、政治とビジネスを取り巻く複雑な人間関係と愛憎を描いた未公開作品『血觀音』! 2019.10.21
- 台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま" 〜オリジナリティと未来へ向けて『大仏+(原題:大佛普拉斯)』に大喝采! 2019.09.21
- 2019台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜オリジナリティと未来へ向けて」第6回は日本初上映の短編映画『冷蔵庫(原題:冰箱)』『インターフォン(原題:對講機)』+特別上映『跳格子』! 来日ゲスト姜秀瓊(チアン・ショウチョン)監督のスペシャルトーク! 申し込みは8月5日(月)昼12:00より 2019.07.29