台湾文化センター

2025/07/08

台湾文化センター台湾映画上映会2025『赤い柿 デジタル・リマスター版』トークイベント レポート

0708kaki 7月5日(土)に東京大学駒場キャンパスKOMCEE East K011において、台湾文化センター台湾映画上映会2025『赤い柿 デジタル・リマスター版』上映後にトークイベントが行われ、オフィシャルレポートが届きましたのでお伝えします。
今回は実践的な研究や情報発信に努め、人権・人道法の研究が行われる東京大学持続的平和研究センターとの連携企画で、映画評論家の村山匡一郎さんが登壇しました。

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2025/05/27

台湾文化センター台湾映画上映会2025『余燼(原題:餘燼)』トークイベント!

0527tw1 5月25日(日)に慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホールにて開催された、台湾文化センター台湾映画上映会2025『余燼』ト ークイベントのオフィシャルレポートが届きましたので、お伝えします。
登壇者は、赤松美和子(台湾文学研究者、日本大学文理学部教授)、リム・カーワイ(『台湾映画上映会2025』キュレーター・映画監督)、吉川龍生(慶應義塾大学経済学部教授)。

本作は昨年11月に台湾で公開された鍾孟宏(チョン・モンホン)監督の新作で、白色テロを題材に、国家、歴史が絡む壮大なサスペンスに挑んだ問題作。
張震(チャン・チェン)、莫子儀(モー・ズーイ)、許瑋甯(アン・シュー)、金士傑(ジン・シージエ)、劉冠廷(リウ・グァンティン)、鮑起靜(パオ・ヘイチン)、陳以文(チェン・イーウェン)、王柏傑(ワン・ボージエ)、李銘忠(リー・ミンジョン)という超豪華なキャストでも話題を呼びました。

オフィシャルレポートの後に、アジアンパラダイスのオリジナル記事もあります。

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2025/04/23

台湾文化センター「台湾映画上映会2025」東京&大阪で開催決定!

0423tw 台湾文化センターの「台湾映画上映会2025」が、5月〜10月に会場を拡大して台湾文化センター&5校の大学&シネ・ヌーヴォにて開催されることが発表されました。
これまで東京のみの開催でしたが、本年度は大阪・関西万博で盛り上がる大阪で、さらに日本大学文理学部中国語中国文化学科、慶應義塾大学東アジア研究所、早稲田大学中国現代文化研究所、東京大学持続的平和研究センター、大阪大学大学院人文学研究科の5校の大学と、大阪シネ・ヌーヴォと、台湾文化センターの全7会場にて開催。
大阪での開催に際して、「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」をテーマに、万博イヤーの2025年は8月にも開催が決まっている第21回大阪アジアン映画祭との連携企画が決定、昨年に続き、映画監督のリム・カーワイがキュレーターを務め、すべて日本初上映となる選りすぐりの8作品がラインナップされました。

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2024/05/18

台湾文化センター 台湾映画上映会2024『金魚の記憶』トークイベントレポート

5月15日0515event に行われた台湾文化センター 台湾映画上映会2024『金魚の記憶』トークイベントのオフィシャルレポートが届きましたので、お伝えします。
本イベントは、台北駐日経済文化代表処台湾文化センターと慶應義塾大学日吉電影節との連携企画で、慶應義塾大学日吉キャンパスの教室で行われました。
司会は慶應義塾大学経済学部の吉川龍生教授、登壇者は陳宏一(チェン・ホンイー)監督、文筆家・映像作家・俳優の小川紗良、聞き手にリム・カーワイ監督。

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2024/05/10

台湾文化センター台湾映画上映会2024第2回 5/24(金)『春行』上映&トークイベント

0422spring 台湾文化センター台湾映画上映会2024の第2回『春行』上映&トークイベントが、5/24(金)に開催されます。
『春行』は、大阪アジアン映画祭で話題となった、妻の遺体を冷凍庫で保存しようとする夫と、その家族の姿を16㎜フィルムの美しい映像で綴った作品。
世界4大映画祭のひとつサン・セバスティアン国際映画祭2023にて最優秀監督賞、シンガポール国際映画祭にて最優秀脚本賞、最優秀女優賞を受賞した注目作です。
上映後には、彭紫惠(ポン・ツーホイ)監督、王品文(ワン・ピンウェン)監督がオンライン登壇、工藤将亮監督が会場に登壇してトークイベントも行われます。

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2024/04/22

台湾文化センター台湾映画上映会2024 5月から開催!

0422tw 2016年から台湾文化センターで開催されている台湾映画上映会が、本年度よりリニューアルして5月〜10月までの7回、開催されることになりました。
金馬奨や海外映画祭を席捲した話題作から、人気スターが出演するエンタメ作品、骨太なドキュメンタリー映画のほかに、、旧作のデジタルリマスター版も加えた幅広いラインナップです。
今年度よりより、キュレーターに映画監督のリム・カーワイ(林家威)、台湾文化センター、Cinema Drifters、大福が主催となります。

5月15日(水)慶應義塾大学では『金魚の記憶』チェン・ホンイー監督と小川紗良さん(文筆家・映像作家・俳優)のトークイベントが、7月21日(日)東京外国語大学では『少年と少女』シュウ・リーダ監督と三澤真美恵先生(台湾映画史研究)のトークイベントを開催。
台湾文化センターでは、監督のオンライントークや、多彩なゲストを招いてのトークイベントを予定。(台湾文化センターのトークイベント詳細については、後日HPにて発表)

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2023/10/23

Podcast 台湾映画『童話・世界』唐福睿(タン・フールイ)監督インタビュー

1023tan 10月21日に台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の上映&トークで上映した『童話・世界』の唐福睿(タン・フールイ)監督インタビューをPodcast配信しました。
このテーマを取り上げたきっかけ、キャスティング、俳優との話し合いなどお聞きしています。
(通訳は木藤奈保子さん)

記事はこちら
http://www.asianparadise.net/2023/10/post-1ee8e9.html

インタビューはこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/190621893.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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2023/10/21

台湾映画上映&トーク『童話・世界』タイムリーなテーマに強い関心と高い評価!

Photo_20230926114001 2016年から始まりました台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映&トーク「台湾映画のいま」、今年度最後、第7回は性暴力事件による人間模様を写し出す『童話・世界』を上映しました。最近台湾では政界や芸能界、スポーツ界でもセクハラ被害の告発が続き、MeToo運動が広がっています。
文学や映像コンテンツが性被害事件を可視化したことも、#MeTooへとつながったと言われ、本作もそのひとつと言えるでしょう。
本作は、弁護士出身の唐福睿(タン・フールイ)監督がデビュー作として、現在と17年前の性暴力事件を通してさまざまな人間模様を描き出しました。

世界で、特に日本でも性被害が社会問題になっているいま、この映画への関心が高いことが、アンケート回答に強く反映されています。
本作は現在と17年前という時間軸が交錯する映画ですが、ほとんどの方が迷子になることなく作品の神髄に触れることができたのは、構成の巧みさと監督の演出力、俳優の演技力によるものでしょう。
(以下、アンケート回答からの抜粋)
「最近よく耳にするようになった<グルーミング>という言葉が何度も浮かんだ。劇中で描かれるのは、わかりやすく暴力を使った性被害ではないが、思わず目を背けたくなるようなシーンが何度もある。少女たちが愛していると言いつつも、その表情が本当に苦しそうで、これは人格を深く傷つける許されない暴力だと何度も怒りを感じた」「俳優の演技はもとより、脚本の素晴らしさに魅了された」「重いテーマだったが、考えさせられる良い映画」「複数の性被害を被告側、原告側から視点を変え、法律的観点から描いておりとても興味深かった。ぐいぐい引き込まれていく、とてもいい映画だった」「曖昧なラインが法律で複雑になっていく感じで、観終わった後も心の置き場所が無い感覚」「作り手のエネルギーを感じる作品で良かった」「非常にセンシティブな題材の映画を、重たくなりすぎず、しかもさまざまな視点からまとめ上げた脚本力と演技力に感嘆した。物語の回収をどうするのかと気になっていたのだが、見事なエンディング」「エンタメ性を排除し訥々と誠実に進む人物描写とストーリー展開、ゆえにリアリティを感じる社会派作品。予備校講師のずるさに腹が立ち、後から李康生が上手かったんだなあと我に返った」「キャスティングも演技ではなく本人、の様に感じるほどに素晴らしかった」「重たいテーマの作品だが俳優陣の見事な演技に引き込まれ夢中で見た。素晴らしい作品!」「今年見た映画で一番見ごたえのある作品」「被害者役二人の心の機微の表現力、加害者役の見事なまでの洗脳する演技、気づくと劇中に引き込まれていた」

1021event また、アタートークで本編解説は作品を理解するのにやくだったようで、金馬奨ノミネートについて、日本と台湾の映画祭上映作品の最新情報をは、タイムリーだと喜んでいただけました。
(以下、アンケート回答からの抜粋)
「作品を深く理解するのに、解説がいつもとても助かる」「映画の背景や役者のバックグランドなどとても分かりやすい」「解説と監督からのメッセージは作品理解に助かる」「監督のコメントも含め、出演者の方々のバックグラウンドの紹介に、より理解が深まった」「作品の背景や現在の台湾映画事情がわかり、とても面白かった」「台湾映画の近況がよくわかり、今後の台湾映画にも期待しつつ、これからもいろいろ観たいと思った」「毎回最新情報がありがたく、いろいろな作品を見てみたいと思う」「東京国際映画祭への流れとしても今日このイベントがあるのはテンション上がる」「金馬奨がより楽しみになった」

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2023/10/16

Podcast 台湾映画『Good Day(原題:詠晴)』張誌騰(チャン・シータン)監督インタビュー

1016zhan_20231016140701 9月30日に台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の上映&トークで上映した短編スペシャルの中から『Good Day』の張誌騰(チャン・シータン)監督のインタビューをPodcast配信しました。
ユニークな主人公のキャラクター設定、キャスティング、ポスターデザインのアイデアなどお聞きしています。
(通訳は木藤奈保子さん)

記事はこちら
http://www.asianparadise.net/2023/09/post-c996e8.html

インタビューはこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/190611562.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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2023/10/02

Podcast 台湾映画『ドラゴンの反乱(原題:龔囝)』林治文(リン・ズーウェン)、劉澄雍(リウ・チェンヨン)監督インタビュー

1002linliu 9月30日に台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の上映&トークで上映した短編スペシャルの中から『ドラゴンの反乱』の林治文(リン・ズーウェン)、劉澄雍(リウ・チェンヨン)二人の監督インタビューをPodcast配信しました。
大学の卒業制作の経緯、撮影の苦労などお聞きしています。
(通訳は木藤奈保子さん)

記事はこちら
http://www.asianparadise.net/2023/09/post-c996e8.html

インタビューはこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/190588779.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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