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2024/08/06

台湾ドラマ『正港署(原題:正港分局)』8月22日からNetflixで配信! メガヒット映画『僕と幽霊が家族になった件(原題:關於我和鬼變成家人的那件事)』のスピンオフ!

0806precinct1 2023年の台湾映画界を席巻した『僕と幽霊が家族になった件(原題:關於我和鬼變成家人的那件事)』のスピンオフドラマ『正港署(原題:正港分局)』が、8月22日からNetflixで独占配信されます。
本作は『僕と幽霊が家族になった件』の制作会社が、監督を程偉豪(チェン・ウェイハオ)に加えて『君が最後の初恋(原題:當男人戀愛時)』の殷振豪(イン・チェンハオ)をオファーし、全6話を制作したもの。
映画版と同じ刑事の許光漢(シュー・グァンハン)を主役に、映画にも出演した王淨(ワン・ジン)、馬念先(マー・ニエンシェン)が共演するミステリー・コメディーです。

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2024/06/12

『次の被害者2(原題:誰是被害者:第2季)』6月21日よりNetflixで配信開始!

0612game1 犯罪サスペンスドラマ「次の被害者」が4年の時を経てついに帰ってきます!
待望のシーズン2は6月21日より配信開始。Netflixが続編の製作を決定した初の中国語シリーズとなる「次の被害者」シーズン2では、15年前の事件に関連した連続殺人事件が発生し、意表を突くサスペンスフルな物語が展開します。
本作は、互いに信頼し合うことの大切さや命の尊さといった、人間関係における複雑ながらも共感できるテーマを掘り下げ、心揺さぶるドラマを描き出します。


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2024/03/22

台湾ドラマ『最初の花の香り』全6話一挙配信開始決定!

0322flower1 台湾ドラマ『最初の花の香り』が、本日よりRakuten TVとビデオマーケットで全6話一挙配信されます。
本作は友人の結婚式で数年ぶりに高校時代の後輩に再会し、新たな自分を発見していくひとりの女性の姿を描く作品で、ヨーロッパ最大のドラマシリーズイベント、フランスの「SERIES MANIA」に台湾として初出品を果たし、東京国際映画祭TIFFシリーズの中でも上映されるなど、各国で好評価を得た傑作GLドラマです。

また台湾でも、第57回金鐘奨で、林辰唏(ザイザイ・リン/リン・チェンシー)がミニドラマシリーズの最優秀主演女優賞、程予希(ルゥルゥ・チェン)が最優秀助演女優賞を受賞。
映画『BAOBAO フツウの家族(原題:親愛的卵男日記)の脚本・鄧依涵(デン・イーハン/エンジェル・テン)が、脚本、監督としてミニドラマ・テレビ映画脚本賞を受賞するなど、注目されました。

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2024/02/16

台湾BLドラマ『關於未知的我們』が『僕らも知らない僕らーUNKNOWNー』の邦題で2月24日から日本で配信決定!

0216unknown1 1月10日の記事でお伝えした台湾BLドラマ『關於未知的我們』が、『僕らも知らない僕らーUNKNOWNー』の邦題で2月24日(土)21時よりRakuten TV、ビデオマーケットにて配信開始。初回2話の毎週1話ずつ更新予定です。
日本で見られるようになるのではないかとは思っていましたが、こんなに早く配信が決定になり、とてもうれしいですね。
原作は、「山河令」原作小説「天涯客」の人気作家Priestの「大哥」。
幼い頃に両親を亡くし、必死で家族の面倒を見てきた主人公のウェイ・チエン(魏謙)と、ウェイ・チエンを幼い頃から好きだった血縁のない弟ウェイ・ジーユエン(魏之遠)の切ない兄弟の物語です。

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2023/09/26

「台湾映画上映&トーク〜台湾映画の"いま"2023」第7回は性暴力事件を通してさまざまな人間模様が描き出される『童話・世界』!

Photo_20230926114001 2016年から始まりました台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映イベントは、お陰様で申し込み開始から数分で満席になるという大好評で8年目を迎えることになりました。
今年も選りすぐりの新作をラインナップ、ここでしか見られない作品をお届けします。
2020年から2022年までコロナ禍によりオンラインで実施してきましたが、ようやく状況が落ち着いて来たことにより、今年は会場+オンラインのハイブリッド形式で開催しています。

【開催概要】
◆イベントタイトル:「台湾映画上映&トーク〜台湾映画の"いま"2023」
◆上映作品:『童話・世界』
◆アフタートーク:本編解説、金馬奨ノミネート作品
◆上映方式 ①会場:台湾文化センター(港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階)
          東京メトロ 銀座線「虎ノ門駅」9 番出口 徒歩 約 1 分
          東京メトロ 丸ノ内線 日比谷線 千代田線「霞ヶ関駅」C2 出口 徒歩 約 3 分
          都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A4 出口 徒歩 約 7 分
          JR「新橋駅」日比谷口 徒歩 約 12 分
        ・日時:10月21日(土)13時開場 13時30開演
        ・定員:50名(ソーシャル・ディスタンス確保のため)
        ・参加:無料
        ・申し込み受付:10月6日(金)21時から先着順。
         ※定員になり次第申込み終了
        ・申し込み先:Peatix⇒ https://taiwan-movie19.peatix.com/
         ※事前にPeatixに登録が必要です。(無料)
      ②オンライン
        ・日時:10月21日(土)14時開始
       ・参加:無料
       ・申し込み受付:10月6日(金)21時から先着順。
        ※定員になり次第申込み終了
       ・申し込み先:Peatix⇒ https://taiwan-movie20.peatix.com/
        ※事前にPeatixに登録が必要です。(無料)

※会場とオンラインをお間違えのないようお申し込み下さい。
※申し込みボタンは10月6日(金)21:00から表示されます。(最大で10分程度前後することもあります)
申し込みボタンをクリックして必要事項を記入して送信して下さい。
※お一人様1通でご応募下さい。複数申し込みの場合は失格とさせていただく場合があります。ご注意下さい。
※申し込みフォームでは、peatixに登録した正しいメールアドレスを入力して下さい。
参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。

★参加決定通知(会場、配信どちらも)
10月10日(火)〜参加決定者にはPeatixに登録したアドレスにPeatix メッセージが届きます。

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2023/09/01

「台湾映画上映&トーク〜台湾映画の"いま"2023」第6回は短編スペシャル『ドラゴンの反乱』『父の映画館』『Good Day』9月30日(土)会場と配信のハイブリッド開催!

0930shortfilm 2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"」。
2023年の第6回は短編スペシャル、『ドラゴンの反乱(原題:龔囝)』、『父の映画館(原題:父親的電影院)』、『Good Day(原題:詠晴)』の3作を上映します。

【開催概要】
◆イベントタイトル:「台湾映画上映&トーク〜台湾映画の"いま"2023」
◆上映作品:『ドラゴンの反乱(原題:龔囝)』『父の映画館(原題:父親的電影院)』『Good Day(原題:詠晴)』
◆アフタートーク:本編解説、優れた短編映画列伝
◆上映方式 ①会場:台湾文化センター(港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階)
          東京メトロ 銀座線「虎ノ門駅」9 番出口 徒歩 約 1 分
          東京メトロ 丸ノ内線 日比谷線 千代田線「霞ヶ関駅」C2 出口 徒歩 約 3 分
          都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A4 出口 徒歩 約 7 分
          JR「新橋駅」日比谷口 徒歩 約 12 分
        ・日時:9月30日(土)13時開場 13時30開演
        ・定員:50名(ソーシャル・ディスタンス確保のため)
        ・参加:無料
        ・申し込み受付:9月15日(金)21時から先着順。
         ※定員になり次第申込み終了
        ・申し込み先:Peatix⇒ https://taiwan-movie17.peatix.com/
         ※事前にPeatixに登録が必要です。(無料)
      ②オンライン
        ・日時:9月30日(土)14時開始
       ・参加:無料
       ・申し込み受付:9月15日(金)21時から先着順。
        ※定員になり次第申込み終了
       ・申し込み先:Peatix⇒ https://taiwan-movie18.peatix.com/
        ※事前にPeatixに登録が必要です。(無料)

※会場とオンラインをお間違えのないようお申し込み下さい。
※申し込みボタンは9月15日(金)21:00から表示されます。(最大で10分程度前後することもあります)
申し込みボタンをクリックして必要事項を記入して送信して下さい。
※お一人様1通でご応募下さい。複数申し込みの場合は失格とさせていただく場合があります。ご注意下さい。
※申し込みフォームでは、peatixに登録した正しいメールアドレスを入力して下さい。
参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。

★参加決定通知(会場、配信どちらも)
9月19日(火)〜参加決定者にはPeatixに登録したアドレスにPeatix メッセージが届きます。

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2023/08/04

「台湾映画上映&トーク〜台湾映画の"いま"2023」第5回は三世代のタイヤル族の家族を描いたヒューマンドラマ『ハヨン一家〜タイヤル族のスピリット(原題:哈勇家/GAGA)』8月26日開催!

0804gagaposter 2016年から始まりました台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映イベントは、お陰様で申し込み開始から数分で満席になるという大好評で8年目を迎えることになりました。
今年も選りすぐりの新作をラインナップ、ここでしか見られない作品をお届けします。
2020年から2022年までコロナ禍によりオンラインで実施してきましたが、ようやく状況が落ち着いて来たことにより、今年は会場+オンラインのハイブリッド形式で開催しています。

【開催概要】
◆イベントタイトル:「台湾映画上映&トーク〜台湾映画の"いま"2023」
◆上映作品:『ハヨン一家〜タイヤル族のスピリット(原題:哈勇家/GAGA)』
◆アフタートーク:本編解説、映画界で活躍する原住民たち
◆上映方式 ①会場:台湾文化センター(港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階)
          東京メトロ 銀座線「虎ノ門駅」9 番出口 徒歩 約 1 分
          東京メトロ 丸ノ内線 日比谷線 千代田線「霞ヶ関駅」C2 出口 徒歩 約 3 分
          都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A4 出口 徒歩 約 7 分
          JR「新橋駅」日比谷口 徒歩 約 12 分
        ・日時:8月26日(土)13時開場 13時30開演
        ・定員:50名(ソーシャル・ディスタンス確保のため)
        ・参加:無料
        ・申し込み受付:8月11日(金)21時から先着順。
         ※定員になり次第申込み終了
        ・申し込み先:Peatix⇒ https://taiwan-movie15.peatix.com/
         ※事前にPeatixに登録が必要です。(無料)
      ②オンライン
        ・日時:8月26日(土)14時開始
       ・参加:無料
       ・申し込み受付:8月11日(金)21時から先着順。
        ※定員になり次第申込み終了
       ・申し込み先:Peatix⇒ https://taiwan-movie16.peatix.com

※会場とオンラインをお間違えのないようお申し込み下さい。
※申し込みボタンは8月11日(金)21:00から表示されます。(最大で10分程度前後することもあります)
申し込みボタンをクリックして必要事項を記入して送信して下さい。
※お一人様1通でご応募下さい。複数申し込みの場合は失格とさせていただく場合があります。ご注意下さい。
※申し込みフォームでは、peatixに登録した正しいメールアドレスを入力して下さい。
参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。

★参加決定通知(会場、配信どちらも)
8月15日(火)〜参加決定者にはPeatixに登録したアドレスにPeatix メッセージが届きます。

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2023/07/04

台湾ドラマ『茶金 ゴールドリーフ』Amazon Prime Video チャンネル「エンタメ・アジア」で先行見放題配信スタート!

0704goldleaf 1949年の台湾、激動の時代と茶商戦に翻弄されながらも懸命に生きた人々を描いたドラマ『茶金 ゴールドリーフ』が、Amazon Prime Video チャンネル「エンタメ・アジア」で先行見放題配信されました。
本作は『悪との距離(原題:我們與惡的距離)』の林君陽(リン・ジュンヤン)監督と製作チームによるもので、2021年の台湾のドラマアワード金鐘奨で、作品賞、監督賞、郭子乾(グォ・ズーハン)、溫昇豪(ウェン・シェンハオ)の主演男優賞など16部門にノミネートされました。

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2023/06/24

『キン・フー 武俠映画の王(原題:大俠胡金銓)前編』 早く後編が見たい!との声が続々!

Poster1 2016年から始まりました台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映イベント「台湾映画のいま」、今年は会場+オンラインのハイブリッド形式で開催しており、第3回は武侠映画の王キン・フー監督の作品と映画人生を記録したドキュメンタリー『キン・フー 武俠映画の王(原題:大俠胡金銓)前編』を上映しました。
この映画は、キン・フー作品で多くの主演をつとめた石雋(シー・チュン)を記録の旅の案内人とし、キン・フーから影響を受けたクリエイターたちの証言で構成、二部作として制作された前編です。

今回の上映では、武侠映画の根強いコアなファンだけでなく、キン・フー監督や武侠映画にあまり親しみのない方もかなりご覧いただいたようですが、皆さん本作を見て興味を持たれ、早く後編が見たいという声が圧倒的でした。(以下、アンケート回答からの抜粋)
「あまり詳しくなかったが、いかに偉大な監督かというのが分かった。キン・フー映画が見たくなった!」「非常に興味深く拝見しました。長めのドキュメンタリー作品ですが日本語字幕が分かりやすくて没入して観ることができました。京劇のデモンストレーションのシーンが入るのが独創的で面白いですね。音楽にも聴き入りました。来月の後編が待ち遠しいです」「大変面白かった。トランポリンの話や京劇の音楽の使い方など、実際の画像と一緒に体験することで理解が深まったと思う」「期待以上に素晴らしい内容」「俳優が台湾のアーカイブスを訪れるシーンが特に良かった」「有名な監督が沢山出ていて貴重だ」「ロケ地やどうやって撮影しているかや監督のこだわりが伝わり、作品のシーンも観ることができてよかった」「前編だけでもスゴイので後編はいったいどうなってしまうのか今から楽しみ」

0624event また、アフタートークでは本編のドキュメンタリーで語られるキン・フー作品を時系列で補完解説したことが、皆さんのお役に立てたようでした。
(以下、アンケート回答からの抜粋)
「監督のことを知らなかったので、解説がわかりやすくありがたかった」「キン・フー監督の作品や軌跡、台湾巨匠傑作選の作品の紹介など簡潔明瞭で参考になった」「良くまとまっていて、わかりやすく楽しいトーク」「インタビューを受けてもらうまでの大変さ、ジョン・ウーやアン・リー監督作品を劇中に使う際の権利関係など、苦労した裏話が聞けて良かった」「とくに監督のことを知らない私にとってもとてもわかりやすい内容」「キン・フー作品の時系列紹介、ドキュメンタリー映画の補足事項、ドキュメンタリーの監督リン・ジンジェの制作時に留意や苦労したことなど、30分という短い時間の中に丁寧にまとめられていて、とても楽しかった。ナレーターの語り口も聴きやすくて、とても良かった」

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2023/05/26

「台湾映画上映&トーク〜台湾映画の"いま"2023」第3回は武侠映画の王キン・フー監督の作品と映画人生を記録したドキュメンタリー『キン・フー 武俠映画の王(原題:大俠胡金銓)前編』!

Poster1 2016年から始まりました台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映イベントは、お陰様で申し込み開始から数分で満席になるという大好評で8年目を迎えることになりました。
今年も選りすぐりの新作をラインナップ、ここでしか見られない作品をお届けします。
2020年から2022年までコロナ禍によりオンラインで実施してきましたが、ようやく状況が落ち着いて来たことにより、今年は会場+オンラインのハイブリッド形式で開催することになりました。

【開催概要】
◆イベントタイトル:「台湾映画上映&トーク〜台湾映画の"いま"2023」
◆上映作品:『キン・フー 武俠映画の王(原題:大俠胡金銓)前編』
◆アフタートーク:本編解説、台湾の武侠映画ついて(会場も配信と同じ映像)
◆上映方式 ①会場:台湾文化センター(港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階)
          東京メトロ 銀座線「虎ノ門駅」9 番出口 徒歩 約 1 分
          東京メトロ 丸ノ内線 日比谷線 千代田線「霞ヶ関駅」C2 出口 徒歩 約 3 分
          都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A4 出口 徒歩 約 7 分
          JR「新橋駅」日比谷口 徒歩 約 12 分
        ・日時:6月24日(土)13時開場 13時30開演
        ・定員:50名(ソーシャル・ディスタンス確保のため)
        ・参加:無料
        ・申し込み受付:6月9日(金)21時から先着順。
         ※定員になり次第申込み終了
        ・申し込み先:Peatix⇒ https://taiwan-movie11.peatix.com/
         ※事前にPeatixに登録が必要です。(無料)
      ②配信
        ・日時:6月24日(土)14時開始
       ・参加:無料
       ・申し込み受付:6月9日(金)21時から先着順。
        ※定員になり次第申込み終了
       ・申し込み先:Peatix⇒ https://taiwan-movie12.peatix.com/
        ※事前にPeatixに登録が必要です。(無料)

※会場と配信をお間違えのないようお申し込み下さい。
※申し込みボタンは6月9日(金)21:00から表示されます。(最大で10分程度前後することもあります)
申し込みボタンをクリックして必要事項を記入して送信して下さい。
※お一人様1通でご応募下さい。複数申し込みの場合は失格とさせていただく場合があります。ご注意下さい。
※申し込みフォームでは、peatixに登録した正しいメールアドレスを入力して下さい。
参加のご案内をお送りしても、エラーで戻ってくるケースがあります。
この場合は参加取り消しとさせていただくこともありますので、ご注意下さい。

★参加決定通知(会場、配信どちらも)
6月13日(火)、参加決定者にはPeatixに登録したアドレスにPeatix メッセージが届きます。

続きを読む "「台湾映画上映&トーク〜台湾映画の"いま"2023」第3回は武侠映画の王キン・フー監督の作品と映画人生を記録したドキュメンタリー『キン・フー 武俠映画の王(原題:大俠胡金銓)前編』!"

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