フィリピン映画『FEAST -狂宴-』ブリランテ・メンドーサ監督オフィシャルインタビュー
フィリピン映画界の鬼才ブリランテ・メンドーサ監督最新作『Apag』が邦題『FEAST -狂宴-』として、2024年3月1日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開が決定、ブリランテ・メンドーサ監督のオフィシャルインタビューが届きました。
本作は『ローサは密告された』『キナタイ マニラ・アンダーグラウンド』など、フィリピン社会の暗部をえぐり、社会問題や社会的リアリズムを通してそこで強くたくましく生きる庶民の姿をリアルに描いてきた、フィリピンを代表する社会派監督ブリランテ・メンドーサ監督最新作は、フィリピンの田舎町で巻き起こった交通死亡事故から始まる当事者家族同士の心の機微と赦しをテーマに描かれています。
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