映画祭

2025/12/09

舒淇(スー・チー)監督『女の子(原題:女孩)』インタビュー

1129xuqi2 初監督作品『女の子(原題:女孩)』が第26回東京フィルメックスで上映され、来日した舒淇(スー・チー)がQ&Aやトークイベントに登壇、さらに各メディアの取材も受けました。
本作は自身の少女時代の体験を着想源とし、長年の演技経験と人生観を織り交ぜて一人の女性の成長を描き、ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門、トロント国際映画祭フォーカス部門に選出された後、第30回釜山国際映画祭で監督賞を受賞という快挙。
出演は、邱澤(ロイ・チウ)、9m88、白小櫻(バイ・シャオイン)、林冰桐(リン・ピントン)ほか。初監督を支えるスタッフは、摄影の余静萍(ユー・ジンピン)、編集は張叔平(ウィリアム・チョン)、音楽に林强(リン・チャン)という鉄壁の面々となっています。

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2025/11/20

【台湾】2025金馬創投會議で短編アニメーション映画『彌河上的荒野』がグランプリ!

1120fpp1 台湾の金馬影展(映画祭)の連携企画である金馬創投會議(企画マーケット)で、陳嘉言(チェン・ジヤーイエン)監督の短編アニメーション映画『彌河上的荒野』がグランプリを獲得しました。
審査員は、本作が独自の芸術的視点と深い情感の厚みを兼ね備え、アニメーションという媒体を巧みに用いて親を失う悲しみを描き出し、勇気に満ちた筆致で深い共感を呼び起こすと評価しています。
監督は、「物語の舞台となる近未来の世界では、誰もが忘れることを選ぶ。しかし、私たちを人間たらしめているのは、記憶を選ぶことだ。誰もが喪失や後悔、傷跡を抱えている。この作品が人生の温もりや光を感じさせるものになればと願っています」と語りました。

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2025/11/11

「香港映画祭2025 Making Waves - Navigators of Hong Kong Cinema 香港映画の新しい力」来日ゲスト発表!鄭伊健(イーキン・チェン)廖子妤(フィッシュ・リウ)ほか来日!

1111hk 11月28日(金)~12月1日(月)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京都港区)にて開催となる「香港映画祭 Making Waves – Navigators of Hong Kong Cinema 香港映画の新しい力」の来日ゲストが発表になりました。
オープニングを飾る『ラスト・ソング・フォー・ユー』(原題:久別重逢)からは鄭伊健(イーキン・チェン)と梁禮彥(ジル・レオン)監督、音楽家の陳光榮(チャン・クォンウィン)。
『グッド・ゲーム』(原題:觸電)からは、主人公とともにeスポーツのトーナメントに出場し優勝を目指すメンバーの一人を演じる陳穎欣(ヤニー・チャン)が登場。

『私立探偵』(原題:私家偵探)からは、共に監督を務めた李子俊(ジョナサン・リー)と周汶儒(チョウ・マンユー)。
の『フォー・トレイルズ 72時間の挑戦』(原題:香港四徑大步走)からは、ロビン・リー(ROBIN LEE) 監督が、『私の愛のかたち』(原題:像我這樣的愛情)からは、主演の廖子妤(フィッシュ・リウ)という豪華メンバーです。

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2025/11/10

『丟包阿公到我家(TIFFタイトル:エイプリル)』金馬影展で台湾プレミア!

1110april1 東京国際映画祭で上映された台湾映画『丟包阿公到我家(TIFFタイトル:エイプリル)』が、11月8日に金馬影展で台湾の観客に初お目見えしました。
満席の会場では、物語が進むたびに笑いが巻き起こり、劉冠廷(リウ・グァンティン)とフィリピンの名女優エンジェル・アキノの見事な演技が、それぞれの家族のドラマで観客の心を動かしまし、「ストーリーも笑いのポイントも、俳優たちの演技も素晴らしい!絶対ヒットする」と熱い感想が続出。

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2025/11/08

Podcast 中国映画『オペレーターNo.23』夏昊(シア・ハオ)監督インタビュー

1030xia 東京国際映画祭で上映された中国映画『オペレーターNo.23』の、夏昊(シア・ハオ)監督インタビューをPodcast配信しました。
今年は残念ながら台湾作品が取材対象枠に皆無で、中華圏の作品の中から『オペレーターNo.23』を申し込みました。
ゲストの個別取材稼働はQ&Aのある上映日がほとんどなので、その前に作品を見ることが必須となり、スケジュールの調整がけっこうたいへんなのです。そのためにメディアや業界向けの上映が一般とは別に設定されているのですが、Q&Aも聞きたいし…ということでパズルのように予定を組んでいくことになります。

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2025/11/07

2025金馬影展『大濛』で開幕!

1107foggy1 2025金馬影展が11月6日に開幕し、ワールドプレミアとなるオープニング作品『大濛』が上映され、スタッフ・キャストが集結しました。
登壇したのは陳玉勳(チェン・ユーシュン)監督、プロデューサーの葉如芬(イエ・ルーフェン)と李烈(リー・リエ)、キャストの曾敬驊(ツェン・ジンホア)、方郁婷(ケイトリン・ファン)、柯煒林(ウィル・オー)、9m88。
本作は11月22日に行われる金馬奨に作品賞など11部門にノミネートされている期待作で、白色テロ時代を背景に、嘉義出身の少女と広東省出身の復員した人力車夫の絆を通して、喜びと悲しみ、善と悪といった人間の複雑さを探求しています。

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2025/11/06

第38回東京国際映画祭 閉幕 東京グランプリは『パレスチナ36』が受賞!

1106tiff 10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕を迎え、TOHOシネマズ 日比谷スクリーン12にてクロージングセレモニーと東京ミッドタウン日比谷のLEXUS MEETS...にて受賞者記者会見を行いました。
セレモニーでは、各部門における審査委員からの受賞作品の発表・授与が行われ、【東京グランプリ/東京都知事賞】にアンマリ―・ジャシル監督の『パレスチナ36』が選出され、カルロ・シャトリアン審査委員長よりトロフィーを授与されました。

また、『春の木』が最優秀監督賞(チャン・リュル監督)と最優秀男優賞(ワン・チュアンジュン)の2冠を達成。日本映画からは『恒星の向こう側』より主演の福地桃子と河瀨直美が最優秀女優賞を受賞しました。
最優秀監督賞は2作品同時受賞となり、『裏か表か?』のアレッシオ・リゴ・デ・リーギ監督、マッテオ・ゾッピス監督と『春の木』のチャン・リュル監督が選出され、その他審査員特別賞は『私たちは森の果実』が、最優秀芸術貢献賞は『マザー』が、そして観客賞は『金髪』がそれぞれ受賞しました。

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2025/10/27

第38回東京国際映画祭開幕!レッドカーペット&オープニングセレモニー総勢263人の豪華ゲストが登場

1027tiff1 第38回東京国際映画祭が開幕し、今年も日本の映画人が多数参加し、海外からも多くのゲストを迎え、世界的な映画交流の舞台として華やかなスタートを切りました。
東京ミッドタウン日比谷のステップ広場から日比谷仲通りにかけて敷かれた162mのレッドカーペットには、トップバッターとしてオープニング作品の『てっぺんの向こうにあなたがいる』から吉永小百合、のん、阪本順治監督が登場。その後、フェスティバル・ナビゲーターの瀧内公美がブラックのドレスを身にまとい登場。そのほか、『ナイトフラワー』の北川景子、森田望智、『君の顔では泣けない』の芳根京子、髙橋海人、『兄を持ち運べるサイズに』の柴咲コウ、満島ひかり、『佐藤さんと佐藤さん』の岸井ゆきの、宮沢氷魚、『ダブル・ハピネス』の吉岡里帆、『トリツカレ男』の佐野晶哉、柿澤勇人、『迷宮のしおり』のSUZUKA 新しい学校のリーダーズ、伊東蒼、齋藤潤、『スキャンダルイブ』の柴咲コウ、川口春奈、『GENERATIONS:The Documentary』よりGENERATIONSのメンバー、エシカル・フィルム賞審査委員長の池田エライザ、海外から『母なる大地』の范冰冰(ファン・ビンビン)、『イン・アイ・イン・モーション』のジュリエット・ビノシュ監督、コンペティション部門審査委員としてグイ・ルンメイなど、豪華ゲストが華麗な衣装とファンサービスで観客を魅了。国内外からは263名の豪華ゲストがカーペットを彩り、会場に集まったファンやマスコミから熱い声援を浴び、盛り上がりを見せるレッドカーペットとなりました。

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2025/10/21

第26回東京フィルメックス全上映作品ラインナップ発表!コンペに舒淇(スー・チー)初監督作!

1021girl 第26回東京フィルメックス全上映作品ラインナップが発表され、釜山国際映画祭で最優秀監督賞受賞を受賞した舒淇(スー・チー)の初監督映画『女孩』が『女の子』の邦題でコンペ部門にて上映されます。
また、全編NYロケで張震(チャン・チェン)が新境地を開く『ラッキー・ルー(仮)』、ショーン・ベイカーが脚本・製作で参加した鄒時擎(ツォウ・シーチン)監督の『左利きの少女(原題:左撇子女孩)』は台湾映画ファン必見。
さらに『わたしたち』のユン・ガウン監督、『ジョージア 白い橋のカフェで逢いましょう』のアレクサンドレ・コベリゼ監督の最新作も登場。インドの農村を舞台 に男性同士の愛を描く『サボテンの実』、シンガポールの管理教育を痛烈に風刺するガールズムービー 『アメーバ』、国外移住を控えた青年の目でイランの現実を映す『アミールの胸の内』と、アジアの俊英監督の10作品が集結しています。

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2025/10/07

第26回東京フィルメックス/TOKYO FILMeX 2025 11月21日(金)~11月30日(日)開催!

1007filmex 第26回東京フィルメックス/TOKYO FILMeX 2025が、11月21日(金)~11月30日(日)に開催されることが決定し、オープニングとクロージング作品が発表されました。
オープニング作品は蔡尚君(ツァイ・シャンジュン)監督の『太陽は我らの上に』。
クロージング作品は霍猛(フオ・モン)監督の『大地に生きる』。
また、プレイベントは<香港ニューウェーブの先駆者たち:M+ Restored セレクション>、「香港ニューウェーブ」の重要作品3本が一挙上映となります。

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