映画賞

2020/05/21

2020台北電影奨「楊士琪電影卓越貢獻獎」に映写技師の江泰暾(ジャン・タイトゥン)!

0521tff1先日各賞のノミネートが発表された2020台北電影奨で、昨日20日に 「楊士琪電影卓越貢獻獎」の受賞者が映写技師の江泰暾であることが発表されました。
「楊士琪電影卓越貢獻獎」とは、映画記者の楊士琪(ヤン・シーチー)が映画製作に関わるスタッフにフォーカスを当てて讃える賞です。
今回は、50年にわたり映写技師として活躍してきた江泰暾(ジャン・タイトゥン)が受賞することになりました。

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2020/05/16

2020 台北電影獎ノミネート、審査員の顔ぶれと雑感

0516tff1昨日15日に発表された「2020 台北電影獎」ノミネートについて、気になるところなどをお伝えしたいと思います。
特に決まりはないのですが、歴代のノミネートや受賞結果を見ると、台北電影獎の特徴は若手の発掘とドキュメンタリーの強さにあると思います。
最高賞である100万元大賞を獲得したドキュメンタリーの多さ、そしてノミネートを見ても顕著なのが伸びしろに期待して明日の台湾映画界を支える新世代への評価の高さ。これは、他の映画賞と一線を画しているでしょう。

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2020/05/15

2020 台北電影獎&国際新人監督コンペティション ノミネート発表!

0515tff 2020台北電影獎と国際新人監督コンペティションのノミネート会見が本日行われ、昨年の新人賞受賞者蔡嘉茵(ツァイ・ジャーイン)と助演男優賞受賞者の林鶴軒(リン・ハーシェン)により、発表されました。
台北電影獎は、331作品の中から審査員達が11時間もの時間をかけて討論の末決定したもの。
最多ノミネートは張榮吉(チャン・ロンジー監督の『下半場』で、作品、監督、脚本、主演男優、新人など14部門。
続いて昨年の話題作で大ヒットした『返校』が作品、監督、脚本、主演男優、主演女優など12部門、趙德胤(チャオ・ダーイン)監督の『灼人秘密』が作品、監督、脚本など8部門です。

個人賞では主演男優賞に李康生(リー・カンシェン)と莫子儀(モー・ズーイ)という名優に、若い范少勳(ファン・シャオシュン)、曾敬驊(ツェン・ジンホア)、吳念軒(ウー・ニエンシュアン)がどう挑むのか楽しみです。
また、助演男優賞には大阪アジアン映画祭でも受賞した戴立忍(ダイ・リーレン)がノミネートされ、賞の行方が気になりますね。
発表授賞式は7月11日に挙行。
また、国際新人監督コンペティションは412作の中から12作が選ばれましたが、うち2作がワールドプレミア、4作がアジアプレミアとなります。
こちらは6月30日に各受賞作が発表されます。

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2020/05/06

第三十九屆香港電影金像獎「少年的你(少年の君)」が圧勝!

0212hkfa 第三十九屆香港電影金像獎の発表授賞式は、当初4月19日に行われる予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で本日5月6日にオンラインでの発表となりました。
http://www.hkfaa.com/index.html
主席の爾冬陞(イー・トンシン)がひとり粛々と発表し、10分ほどで終了。
最多12部門ノミネートの曾國祥(デレク・ツァン)監督の「少年的你(少年の君」が作品、監督、脚本、主演女優、新人、攝影、服装造型設、原創電影歌曲の8冠を制して圧勝という結果になりました。
主演男優賞は、「叔‧叔」の太保(タイ・ボー)、助演男優賞が張達明(チャン・ダッミン)「麥路人(ファストフード店の住人たち)」、助演女優賞に「叔‧叔」の區嘉雯(アウ・ガーマン)が選ばれました。

また、新人監督賞は「金都(私のプリンス・エドワード)」の黃綺琳(ノリス・ウォン)、アジア映画賞は中国の「大象席地而坐(象は静かに座っている)」が受賞しました。

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2020/03/15

2020大阪アジアン映画祭 グランプリはタイの『ハッピー・オールド・イヤー』!

0315oaff2020大阪アジアン映画祭が3月15日に閉幕し、グランプリはタイの『ハッピー・オールド・イヤー』、来るべき才能賞は韓国のパク・ソンジュ監督、最優秀男優賞は『コントラ』(日本)の、間瀬英正、ABC テレビ賞がフィリピンの『愛について書く』、薬師真珠賞に台湾の『君の心に刻んだ名前』に演技により戴立忍(ダイ・リーレン)、JAPAN CUTS Awardは日本・香港・韓国の『ある殺人、落葉のころに』、芳泉短編賞が日本の『Hammock』、観客賞は中国・香港の『少年の君』に決定しました。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、映画祭をできるかぎり縮小、人々が集う相互の接触を減らすため舞台挨 拶、Q&A など、参加者が交流する場を割愛という対処で、ア ジアの姿を映す「上映」だけに、全力を集中した大阪アジアン映画祭の運営に関わった全ての方々に、敬意を表すると共に感謝を申し上げたいと思います。

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2020/03/01

第12回台灣國際紀錄片影展(ドキュメンタリー映画祭)ノミネート発表!

0301tidf 台湾で 5月1日から10日まで開催される第12回台灣國際紀錄片影展(ドキュメンタリー映画祭)のノミネートが、2月12日に発表されました。
今年は2384本の中から「アジアン・ビジョン」「国際コンペティション」「台湾コンペティション」の3部門で格15本が選出され、文化部影視局の徐宜君局長からノミネート証書が手渡されました。
この映画祭は1998年に創設され、日本の山形国際ドキュメンタリー映画祭が開催されない隔年に実施という形をとっています。互いに良い効果をもらたすようにということで運営スタッフの人材交流も盛んになり、日台の絆がここでも結ばれているのです。

今回のノミネートでは、昨年の台北電影奨で最高賞の100万元大賞を受賞した「去年火車經過的時候」が、国際コンペティションと台湾コンペティションにダブルノミネート。
そして、昨年の台北電影奨でメディア推薦賞を獲得した「未來無恙」 も台湾コンペティションに入りました。

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2020/02/26

第15回大阪アジアン映画祭 審査委員決定!ゲスト情報も解禁

0207off1 3月6日から開催される第15回大阪アジアン映画祭の審査委員が決定し、ゲスト情報も解禁されました。
コンペティション部門国際審査委員はフィリピンのジェイド・カストロ監督、韓国のキム・ボラ監督、日本の松林うららプロデューサー。
芳泉短編賞審査委員は、インド出身のアンシュル・チョウハン監督、森脇清隆氏、フィリピンのラエ・レッド監督です。
また、2月25日現在、上映作品全58作中、46作品のゲストが来場予定。
詳しくは、公式サイトをご覧下さい。

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2020/02/12

第三十九屆香港電影金像獎ノミネート発表!

0212hkfa 第三十九屆香港電影金像獎のノミネートが2月12日に発表され、曾國祥(デレク・ツァン)監督の「少年的你(少年の君」が作品、監督、脚本、主演男優、主演女優、新人ほかを含み最多12部門、次いで麥曦茵(ヘイワード・マック)監督の「花椒之味」が作品、監督、脚本、主演女優、助演女優など11部們にノミネートされました。この2作は3月の大阪アジアン映画祭で上映されます。
そして東京国際映画祭で上映した「麥路人(ファストフード店の住人たち)」は作品、主演男優、助演男優2,助演女優など10部門の候補になっています。

個人賞では主演男優賞に郭富城(アーロン・クォック)、古天樂(ルイス・クー)という常連のスターに演技派の太保(タイ・ボー)、若手の易烊千玺(イーヤン・チェンシー)と朱栢康(チュー・パッホン)が入りました。
主演女優賞は鄭秀文(サミー・チェン)が「花椒之味」と「聖荷西謀殺案」でダブルノミネート、「少年的你(少年の君」の周冬雨(チョウ・ドンユィ)、「金都(私のプリンス・エドワード)」の鄧麗欣(ステフィー・タン)という強力な女優陣の中で、「幻愛」の蔡思韵(セシリア・チョイ)が期待の若手として挑みます。

今年は大作ではなくアート系の佳作や優れたインディペンデント映画が評価され、香港映画人たちの気骨と努力が如実に表れたノミネートだと言えるでしょう。
また、今年は新型コロナウィルスの影響でノミネート記者会見は行われずリリース送付という形になり、発表授賞式は4月19日に行われる予定でしたが、5月に延期し従来の形式を変えて行うことになったそうです。

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2019/11/26

第五十六回金馬獎レポート〜受賞式&プレスセンター編

1125gfa1 11月23日に台北の國父記念館で行われた、第五十六回金馬獎の受賞式とプレスセンターでの様子をお伝えします。
まず、中国の不参加で色々取りざたされましたが、心配されたようなことは全くなく、優れた作品が並び決して“飛車角抜き”の戦いではないし、受賞式の盛り上がりもいつもと変わりなかったというのが私の印象です。
記事の最後にプレスセンターでの李安(アン・リー)の神対応について書いてありますので、それをお読みいただければと思います。

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2019/11/24

第五十六回金馬獎レポート〜レッドカーペット編

1124lian 23日に行われた第五十六回金馬獎のレッドカーペットを飾った映画人たちを、写真メインでお伝えします。

まずはこの方!
世界の李安(アン・リー)、昨日の金馬奨についての素晴らしい受け答えはプレスセンターで拍手喝采!全文がFBで拡散されています。詳しくは金馬獎レポート〜受賞式編でお伝えしますが、台湾の至宝です。

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