映画賞

2021/08/14

台北電影節のラインナップ第一弾発表 話題のドラマ2作の1・2話がワールドプレミア!

0814tff19月に開催予定の2021台北電影節のラインナップ第一弾が、昨日発表になり、話題のドラマ『四樓的天堂』と『茶金』の1・2話がワールドプレミアとなるほか、新人監督の短編、台湾とオランダ合作『詭祭』などの詳細が明らかになりました。
『四樓的天堂』は、アパートの4階にある通称天国」というマッサージ店を舞台に繰り広げられる物語で、主役のマッサージ師を黃秋生(アンソニー・ウォン)、そして謝盈萱(シエ・インシュアン)、若手のホープ范少勳(ファン・シャオシュン)がメインキャストになります。

続きを読む "台北電影節のラインナップ第一弾発表 話題のドラマ2作の1・2話がワールドプレミア!"

| | コメント (0)

2021/05/29

台北電影節、9月23日〜10月7日に延期を発表!

01-2021236月24日〜7月10日に予定されていた台北電影節は、コロナ渦により、9月23日〜10月7日に延期。
会場は、信義威秀影城、京站威秀影城、光點華山電影館。
國際新導演競賽(国際新監督コンペティション)は9月28日に発表、台北電影奨の受賞式は、日程と会場について決まり次第発表されるそうです。

なお、台北電影節と関連活動については、感洗状況により政府の方針に従い随時修正していくことがあります。

| | コメント (0)

2021/05/14

2021 台北電影獎&国際新人監督コンペティション ノミネート発表!

0514tff2021台北電影獎と国際新人監督コンペティションのノミネート会見が本日行われ、台北電影獎は蔡凡熙(ツァイ・ファンシー)と李霈瑜(パティ・リー)により、国際新人監督コンペティションは映画祭プログラムセクションの蘇逸華(スー・イーホア)から発表されました。
台北電影獎は、400作品の中から審査員達が12時間もの時間をかけて討論の末31作品のノミネートが決定。
最多ノミネートは柯貞年(クー・チェンニエン)監督の無聲』で、8部門。
続いて『同學麥娜絲(同級生マイナス)』と『消失的情人節(1秒先の彼女)』、『當男人戀愛時』が7部門です。

個人賞では主演男優賞に吳慷仁(ウー・カンレン)、邱澤(ロイ・チウ)、張震(チャン・チェン)、楊祐寧(ヤン・ヨウニン)、馬志翔(マー・ジーシアン)という激烈な闘いになりそうな顔ぶれです。
助演男優賞に劉冠廷(リウ・グァンティン)が2作でノミネート、新人賞に歌手としてはキャリアのある艾怡良(イブ・アイ)が入ったのも注目。
また、昨年主演男優賞を受賞した莫子儀(モー・ズーイ)が、今年は審査員として参加しているのも興味深いです。

発表授賞式は7月10日に挙行。
また、国際新人監督コンペティションは494作の中から12作が選ばれ、6月29日に各受賞作が発表されます。

続きを読む "2021 台北電影獎&国際新人監督コンペティション ノミネート発表!"

| | コメント (0)

2021/04/08

第十二回台灣國際紀錄片影展(台湾国際ドキュメンタリー映画祭)のオープニングは香港の『理大圍城』!

0408tidf1第十二回台灣國際紀錄片影展(台湾国際ドキュメンタリー映画祭)は4月30日から開催されますが、オープニング作品として香港の『理大圍城』が上映されます。
これは、2019年11月、学生達の抵抗運動に対し警察が放水車や裝甲車で大学を包囲、正門を突破して武力で制圧しようとして流血の抗争となった事件を記録した作品。
今年1月に香港インディーズ映画祭で上映、公開時に当局から18才以下は見られない「三級片」に指定されましたが、チケットは秒殺、香港電影評論學會の作品賞を受賞しました。

続きを読む "第十二回台灣國際紀錄片影展(台湾国際ドキュメンタリー映画祭)のオープニングは香港の『理大圍城』!"

| | コメント (0)

2021/03/31

台湾の短編映画のコンペティション第43屆金穗獎ノミネート発表!

0331gha1台湾文化部が主宰する、新人クリエイター発掘・育成を目的とした短編映画のコンペティション第43屆金穗獎のノミネートが、今日発表されました。
セレモニーには、瞿友寧(チュウ・ヨウニン)監督、黃信堯(ホアン・シンヤオ)監督、そして俳優の莫子儀(モー・ズーイ)が出席し、それぞれの創作体験を語る講座も行われ、ノミネート者を激励しました。
今回は415作のエントリー作品の中から66作が劇映画、ドキュメンタリー、アニメーション、実験作の部門にノミネートされ、グランプリを競います。

続きを読む "台湾の短編映画のコンペティション第43屆金穗獎ノミネート発表!"

| | コメント (0)

2021/02/13

Podcast 杉山亮一さんと2020金馬奨トーク〜Vol.2 !

0213title新シリーズ(?)のGUESTトークVol.2を配信しました。
引き続きゲストは杉山亮一さん、2020年の金馬奨についてあ〜だこ〜だの続きです。
トークの内容は、今回の金馬奨の主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、新人賞、そしてどうしても話しておきたいこと。
(ところどころハウリングノイズが入っていますが、ご容赦下さい。)
これにて金馬奨トークは完結となります。

音声はこちら。

http://asianparadise.sblo.jp/article/188399494.html?1613206502

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

| | コメント (0)

2021/02/06

Podcast 杉山亮一さんと2020金馬奨トーク〜Vol.1 !

0206titleコロナ渦で取材の機会がなくなり、Podcastもなかなか更新できていない状況ですが、この度新シリーズ(?)のGUESTトークを配信しました。
第一回目のゲストは、杉山亮一さんをお迎えして、2020年の金馬奨についてあ〜だこ〜だお喋りしました。
当初は3回を予定していたのですが、あっという間に時間が来てしまい、最初の金馬奨トークを分割することに。
Podcastなので厳密に言うと時間制限はないのですが、一応聞きやすい時間と音質を考えるとこれくらいかな、という目途で製作しています。

トークの内容は、今回の金馬奨全体の印象、作品賞、初演男優賞についてです。
こちら http://asianparadise.sblo.jp/article/188378347.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

| | コメント (0)

2020/11/23

第五十七回金馬獎授賞式

1123jinma1第五十七回金馬獎の受賞結果については、すでにお知らせしたとおりですが、今回は現地へ行くことができなかったため、配信での鑑賞と公式リリースなどから、今年の結果について私見を織り交ぜつつお伝えしたいと思います。
今年はいつもと違う日常になりましたが、コロナ感染対策に成功している台湾は、ステージに上がるとき以外は全員金馬奨のオリジナルマスク着用で例年通りの授賞式を実施。
昨年から中国不参加という状況でも金馬奨のルールは変わらず、中国語圏で最も権威ある賞であり続けていることにも敬服です。
「私たちは、いつでも両手を広げて参加を待っている」と言った李安(アン・リー)がこの時期に主席を務めていることは、まさに天命と言えるでしょう。
昨年に続き、シンガポールやマレーシアの新しい才能が参加し、厳しい状況の香港からの作品の健闘も、今年の盛り上がりの一因だと思います。
台湾電視から届いたリリースによると、テレビの平均視聴率は3.97%で、1000万人を越える人が授賞式を見たそうです。

続きを読む "第五十七回金馬獎授賞式"

| | コメント (0)

2020/11/22

第五十七回金馬獎『消失的情人節』が5冠! 陳淑芳(チェン・シューファン)が主演女優賞と助演女優賞のW受賞、主演男優賞は莫子儀(モー・ズーイ)!

1122jinma11月21日に第五十七回金馬獎の授賞式が台北の國父記念館で行われ、陳玉勳(チェン・ユーシュン)監督の『消失的情人節』が作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、視覚効果賞の5部門を獲得しました。
続いて鄭有傑(チェン・ヨウジエ)監督の『親愛的房客』が主演男優賞、助演女優賞、音楽賞の3部門受賞。
『同學麥娜絲』は納豆(ナードゥ)の助演男優賞、美術デザイン賞、そしてアウト・オブ・コンペの観客賞で3冠。
大阪アジアン映画祭で上映された『刻在你心底的名字(君の心に刻んだ名前)』が、撮影賞と主題歌賞の2つのトロフィーを獲得。
東京フィルメックスで上映された柯貞年(クー・チェンニエン)監督の『無聲』は、陳姸霏(チェン・イェンフェイ)の新人賞と音響効果賞で同じく2部門で受賞しました。
また、易智言(イー・ツーイエン)監督が10年かけた『廢棄之城』が長編アニメーション賞に輝いたのも、うれしいトピックです。

続きを読む "第五十七回金馬獎『消失的情人節』が5冠! 陳淑芳(チェン・シューファン)が主演女優賞と助演女優賞のW受賞、主演男優賞は莫子儀(モー・ズーイ)!"

| | コメント (0)

2020/11/10

2020金馬奨、プレゼンター発表!

1110jinma1 11月21日に行われる第57回金馬奨のノミネート者の集合写真と、プレゼンターが発表されました。
プレゼンターは金馬奨主席の李安(アン・リー)はじめ、日本から是枝裕和監督、今年の審査委員長をつとめる李屏賓(リー・ビンビン)、陳以文(チェン・イーウェン)、楊雁雁(ヤオ・ヤンヤン)、李心潔(リー・シンジエ)、桂綸鎂(グイ・ルンメイ)、謝盈萱(シエ・インシュアン)、徐若瑄(ビビアン・スー)、邱澤(ロイ・チウ)、林柏宏(リン・ボーホン)、郭書瑤(グォ・シューヤオ)、陳柏霖(チェン・ボーリン)、陳竹昇(チェン・ジューシェン)、蔡振南(ツァイ・シンナン)、吳慷仁(ウー・カンレン)、納豆(ナードゥ)、林暐恆(阿KEN)、林美秀(リン・メイショウ)、劉冠廷(リウ・グァンティン)、范少勳(ファン・シャオシュン)、王淨(ワン・ジン)、湯湘竹(タン・シャンジュー)、伍佰(ウーバイ)など。

続きを読む "2020金馬奨、プレゼンター発表!"

| | コメント (0)

より以前の記事一覧