映画賞

2020/07/01

2020台北電影獎プレゼンター第一弾発表

0701tff7月11日に行われる台北電影獎授賞式の、プレゼンター第一弾が発表されました。
台北電影節主席李屏賓(リー・ビンビン)、映画祭大使の陳庭妮(アニー・チェン)はじめ、林依晨(アリエル・リン)、張鈞甯(チャン・チュンニン)、吳慷仁(ウー・カンレン)、李亦捷(リー・イージエ)、劉冠廷(リウ・グァンティン)、柯震東(クー・チェンドン)、謝欣穎(シエ・シンイン)、林柏宏(リン・ボーホン)、林暐恆(阿Ken)、紀培慧(テレサ・デイリー)、石頭(ストーン)、夏于喬(シア・ユーチャオ)、鄭有傑(チェン・ヨウジエ)監督らがトロフィーを渡します。

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2020/06/30

2020台北電影節国際新人監督コンペ、グランプリは『This Is Not a Burial, It's a Resurrection』!

0629resurrection2020台北電影節國際新導演競賽(国際新人監督コンペティション)の発表がさきほど行われ、グランプリはLemohang JeremiahMOSESE監督の『This Is Not a Burial, It's a Resurrection』(レソト、南アフリカ、イタリア)に決定しました。
審査員特別賞は、ポルトガルのCatarina VASCONCELOS監督の『The Metamorphosis of Birds』、観客賞に林立書(リン・リーシュウ)監督の台湾映画『破處』が受賞しました。
また、台湾批評家協会推薦賞として、Visar MORINA監督の『Exile』(ドイツ、ベルギー、コソボ)が選出されました。

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2020/06/29

2020台北電影節国際新人監督コンペ作品『破處』ワールドプレミア

0629tff12020台北電影節の国際新人監督コンペティションにノミネートされた台湾映画『破處』が、6月27日にワールドプレミアとして上映されました。
主役の吳肇軒(ン・シウヒン)は香港人のため現在では入国できずに欠席でしたが、等身大のパネルで参加。林立書(リン・リーシュウ)監督とメインキャストの曾珮瑜(ツェン・ペイユー)、楊懿軒(ヤン・イーシュアン)、郭文頤(グオ・ウェンイー)、睦媄(ルー・メイ)らが登壇しました。

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2020/06/27

2020台北電影節『惡之畫』ワールドプレミア

0627aku12020台北電影節の国際新人監督コンペティションにノミネートされている『惡之畫』が、26日に中山堂でワールドプレミア上映されました。
この日は陳永錤(チェン・ヨンチー)監督はじめ、キャストの東明相(ドン・ミンシャン)、黃河(ホアン・ハー)、劉品言(エスター・リウ)、林志謙(リン・ズージエン)、王真琳(ワン・チェンリン)が出席して、舞台挨拶。
本作は無差別殺人や死刑囚などデリケートな問題を題材にしており、俳優達のこれまでにない演技も注目されています。
開演前には、今年の非常新人(Supernova)のひとり曾敬驊(ツェン・ジンホア)が、「この映画を見終わったら、すぐには立てない。絶対に食べ物を持って来て見ないように」と紹介していました。

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2020/06/24

2020台北電影節 審査員の全容発表!

0624tff6月25日から開催される2020台北電影節、本日審査員の全容が発表になりました。
すでに5月16日の記事でお知らせしたように、今年はCOVID-19の影響で海外からの招聘は断念したため、台湾の映画人オンリーの審査チームになります。
台北電影奨の審査委員長は台湾映画界を代表するクリエイターのひとり吳念真(ウー・ニエンチェン)、国際新人監督コンペティションの審査委員長は『藍色夏恋』などの易智言(イー・ツーイエン)監督が務めることになりました。
今日発表になった台北電影奨の決戦審査員は、審査委員長の吳念真、女優の尹馨(イン・シン)、録音とミキシングのプロ郭禮杞(グォ・リーチ)、学者の陳儒修(チェン・ルーショウ)。

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2020/05/21

2020台北電影奨「楊士琪電影卓越貢獻獎」に映写技師の江泰暾(ジャン・タイトゥン)!

0521tff1先日各賞のノミネートが発表された2020台北電影奨で、昨日20日に 「楊士琪電影卓越貢獻獎」の受賞者が映写技師の江泰暾であることが発表されました。
「楊士琪電影卓越貢獻獎」とは、映画記者の楊士琪(ヤン・シーチー)が映画製作に関わるスタッフにフォーカスを当てて讃える賞です。
今回は、50年にわたり映写技師として活躍してきた江泰暾(ジャン・タイトゥン)が受賞することになりました。

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2020/05/16

2020 台北電影獎ノミネート、審査員の顔ぶれと雑感

0516tff1昨日15日に発表された「2020 台北電影獎」ノミネートについて、気になるところなどをお伝えしたいと思います。
特に決まりはないのですが、歴代のノミネートや受賞結果を見ると、台北電影獎の特徴は若手の発掘とドキュメンタリーの強さにあると思います。
最高賞である100万元大賞を獲得したドキュメンタリーの多さ、そしてノミネートを見ても顕著なのが伸びしろに期待して明日の台湾映画界を支える新世代への評価の高さ。これは、他の映画賞と一線を画しているでしょう。

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2020/05/15

2020 台北電影獎&国際新人監督コンペティション ノミネート発表!

0515tff 2020台北電影獎と国際新人監督コンペティションのノミネート会見が本日行われ、昨年の新人賞受賞者蔡嘉茵(ツァイ・ジャーイン)と助演男優賞受賞者の林鶴軒(リン・ハーシェン)により、発表されました。
台北電影獎は、331作品の中から審査員達が11時間もの時間をかけて討論の末決定したもの。
最多ノミネートは張榮吉(チャン・ロンジー監督の『下半場』で、作品、監督、脚本、主演男優、新人など14部門。
続いて昨年の話題作で大ヒットした『返校』が作品、監督、脚本、主演男優、主演女優など12部門、趙德胤(チャオ・ダーイン)監督の『灼人秘密』が作品、監督、脚本など8部門です。

個人賞では主演男優賞に李康生(リー・カンシェン)と莫子儀(モー・ズーイ)という名優に、若い范少勳(ファン・シャオシュン)、曾敬驊(ツェン・ジンホア)、吳念軒(ウー・ニエンシュアン)がどう挑むのか楽しみです。
また、助演男優賞には大阪アジアン映画祭でも受賞した戴立忍(ダイ・リーレン)がノミネートされ、賞の行方が気になりますね。
発表授賞式は7月11日に挙行。
また、国際新人監督コンペティションは412作の中から12作が選ばれましたが、うち2作がワールドプレミア、4作がアジアプレミアとなります。
こちらは6月30日に各受賞作が発表されます。

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2020/05/06

第三十九屆香港電影金像獎「少年的你(少年の君)」が圧勝!

0212hkfa 第三十九屆香港電影金像獎の発表授賞式は、当初4月19日に行われる予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で本日5月6日にオンラインでの発表となりました。
http://www.hkfaa.com/index.html
主席の爾冬陞(イー・トンシン)がひとり粛々と発表し、10分ほどで終了。
最多12部門ノミネートの曾國祥(デレク・ツァン)監督の「少年的你(少年の君」が作品、監督、脚本、主演女優、新人、攝影、服装造型設、原創電影歌曲の8冠を制して圧勝という結果になりました。
主演男優賞は、「叔‧叔」の太保(タイ・ボー)、助演男優賞が張達明(チャン・ダッミン)「麥路人(ファストフード店の住人たち)」、助演女優賞に「叔‧叔」の區嘉雯(アウ・ガーマン)が選ばれました。

また、新人監督賞は「金都(私のプリンス・エドワード)」の黃綺琳(ノリス・ウォン)、アジア映画賞は中国の「大象席地而坐(象は静かに座っている)」が受賞しました。

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2020/03/15

2020大阪アジアン映画祭 グランプリはタイの『ハッピー・オールド・イヤー』!

0315oaff2020大阪アジアン映画祭が3月15日に閉幕し、グランプリはタイの『ハッピー・オールド・イヤー』、来るべき才能賞は韓国のパク・ソンジュ監督、最優秀男優賞は『コントラ』(日本)の、間瀬英正、ABC テレビ賞がフィリピンの『愛について書く』、薬師真珠賞に台湾の『君の心に刻んだ名前』に演技により戴立忍(ダイ・リーレン)、JAPAN CUTS Awardは日本・香港・韓国の『ある殺人、落葉のころに』、芳泉短編賞が日本の『Hammock』、観客賞は中国・香港の『少年の君』に決定しました。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、映画祭をできるかぎり縮小、人々が集う相互の接触を減らすため舞台挨 拶、Q&A など、参加者が交流する場を割愛という対処で、ア ジアの姿を映す「上映」だけに、全力を集中した大阪アジアン映画祭の運営に関わった全ての方々に、敬意を表すると共に感謝を申し上げたいと思います。

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