映画

2022/11/28

Podcast 2022金馬奨取材レポート

0724talk 11月19日に行われた2022金馬奨、映画ライターの杉山亮一さんによる取材レポートをPodcast配信しました。
受賞結果の現地での反応、コロナ前の授賞式との違い他、色々お聞きしました。

★参照記事
第五十九回金馬獎受賞結果
http://www.asianparadise.net/2022/11/post-6569b4.html

第五十九回金馬獎授賞式
http://www.asianparadise.net/2022/11/post-b15885.html

音声はこちら。
http://asianparadise.sblo.jp/article/189886316.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事、音声の転載は固くお断りします。

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2022/11/23

張藝謀(チャン・イーモウ)監督の『崖上のスパイ(原題:悬崖之上)』2月10日公開!

1123cliffwalkers1 第94回米アカデミー賞国際長編映画賞中国代表に選ばれた巨匠張藝謀(チャン・イーモウ)監督の『崖上のスパイ(原題:悬崖之上)』が、2月10日より、新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国公開することが決定しました。
本作は、1934年冬、満州。ソ連で特殊訓練を受けた工作員4人が、命を賭けて挑む極秘任務を描いた張藝謀監督が初めて挑戦したスパイ・サスペンス。
ヒッチコックの名作を彷彿とさせる列車内の攻防、ハルビン市街地や迷路のような路地での激烈なチェイス、銃撃戦といった息づまる見せ場が満載です。

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2022/11/22

香港映画『少年たちの時代革命』『理大囲城』12月に公開決定!

1122syonenridai 2019年6月からはじまった香港民主化デモは、香港国家安全維持法施行により封じ込められてしまいました。
映画への検閲、規制も厳しくなり、香港の言論と表現の自由が一段と狭まってきましたが、香港で上映禁止となった作品は、皮肉にも海外映画祭で上映され、大きな話題となっています。
その世界を魅了する、新時代の旗手たちによる“香港映画”2作品が、12月連続公開されることになりました。
『少年たちの時代革命』12月10日(土)より、『理大囲城』が12月17日(土)より、ポレポレ東中野にて2作連続公開です。

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2022/11/21

第五十九回金馬獎授賞式

1121yingdiyinghou すでにお伝えしたように、11月19日に第五十九回金馬獎の各賞が発表されました。
金馬影展執委會執行長の聞天祥(イエン・ティエンシャン)によると、今年は金馬奨審査史上最も早く決まり、5時間半で終わったそうです。
そして、主演男優賞の黃秋生(アンソニー・ウォン)、新人賞の胡智強(フー・ジーチャン)、『智齒』の撮影賞鄭兆強(チェン・シウケン)と脚色賞の歐健兒(アウ・キンイー)、岑君茜(サム・クアンシン)と、17票の満票を獲得した項目が多かったのも、異例と言えましょう。
そんな中で、討論に50分要したのが長編ドキュメンタリー賞。これはノミネート作の水準が高かったことが要因だそうです。

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2022/11/20

第五十九回金馬獎作品賞は台湾の『一家子兒咕咕叫』、主演男女優賞は香港の黃秋生(アンソニー・ウォン)と張艾嘉(シルヴィア・チャン)!

1120gff 11月19日、第五十九回金馬獎の授賞式が行われ、台湾と香港の作品が拮抗する中、作品賞は台湾の『一家子兒咕咕叫』が受賞、トロフィーの数では香港の『智齒(リンボ)』が5、同じく香港の『白日青春』が3となっています。
個人賞では主演男優賞に『白日青春』の黃秋生(アンソニー・ウォン)、主演女優賞が『燈火闌珊』張艾嘉(シルヴィア・チャン)と、香港作品に輝きました。
監督賞には台湾の『哈勇家』で陳潔瑤(チェン・ジエヤオ)、新人監督賞が香港の『白日青春』の劉國瑞(ラウ・コッルイ)。
また、台湾文化センターとの共催の上映会で8月にオンライン上映した李念修(リー・ニエンショウ)監督の短編『講話沒有在聽(聴いちゃいない)』が短編映画賞を獲得しました。

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2022/11/11

11月19日公開の台湾ドキュメンタリー映画『擬音 A FOLEY ARTIST』の監督メッセージ動画、応援コメント!

0928foley 11月19日(土)新宿K’s cinemaほか全国順次公開となる『擬音 A FOLEY ARTIST』は、伝説の”フォーリーアーティスト”胡定一(フー・ディンイー)にフォーカスを当てた台湾映画の音に関わる職人たちを描いたドキュメンタリー映画です。
フォーリーアーティストと呼ばれる生音を作り出す音響効果技師の胡定一がガラクタのような物で様々な音を鳴らす姿はなかなか見ることができない映像でとても興味深く、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)、王童(ワン・トン)、楊徳昌(エドワード・ヤン)など台湾ニューシネマの登場で、映画の音作りがどのようにかわっていったのかが当時の写真やエピソードとともに語られ、台湾映画の歴史を知ることができる貴重な記録となっている本作に多くのコメントが寄せられました。


王婉柔(ワン・ワンロー)監督メッセージ


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2022/11/10

「Making Waves – Navigators of Hong Kong Cinema 香港映画の新しい力」オープニング・セレモニー!

1110hk1 11月9日(水)よりBunkamuraル・シネマにて始まった香港特別行政区設立25周年記念映画祭「Making Waves – Navigators of Hong Kong Cinema 香港映画の新しい力」のオープニング・セレモニーが行われ、豪華ゲストが登壇しました。
本映画祭のオープニングを飾る『黄昏をぶっ殺せ』(2021)で脚本(何靜怡との共同脚本)およびプロデューサーを務め、昨年の東京国際映画祭で上映され世界的にも高い評価を受けた『リンボ』では主演を務めた俳優の林家棟(ラム・カートン)、香港の4大映画会社が共同製作し、4人の新人監督が共同監督を務めた香港返還25周年記念作『同じ空の下』(2022)から、潘梓然(ティム・プーン)と葉正恆(サニー・イップ)の監督二人、香港電影発展局副主席であり映画監督(『宋家の三姉妹』)の張婉婷(メイベル・チャン)、香港国際映画祭エグゼクティブ・ディレクターのアルバート・リー、そして香港特別行政区政府創意香港アシスタント・ディレクターであり香港電影発展局事務局長のゲイリー・マックらが登壇し、場内を埋め尽くした大勢の香港映画ファンが盛大な拍手をおくりました。

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2022/11/09

香港映画祭2022 全国5都市にて開催決定!

1109hk 2022年11月26日(土)から12月28日(水)まで、全国5都市で「香港映画祭2022」が開催されることが決定し、大阪シネ・ヌーヴォを皮切りに、出町座(京都)、元町映画館(兵庫)、名古屋シネマスコーレ(愛知)、ユーロライブ(東京)で日本初公開19作品が見られることになりました。
昨年、全国5都市で初開催された「香港映画祭2021」は、香港映画ファンを中心に各都市にて大盛況となり、日本ではなかなか観る機会のない貴重な日本初上映作品をラインナップしたこの映画祭を待ち望む声が、今年も多く寄せられての開催です。

「香港映画祭2022」は、新人監督の作品から、トップスターが出演する作品まで幅広いラインナップになっています。
香港トップスター故梅艶芳(アニタ・ムイ)の伝記映画『アニタ』で香港アカデミー賞(香港電影金像奨) 最優秀女優助演賞を受賞した廖子妤(フィッシュ・リウ)が出演する『風景』、ジャッキー・チェン映画でもお馴染みの名バイプレーヤーの太保ー(タイポ)が優秀男優賞受賞した『ソク・ソク(原題:叔・叔)』。90年代を代表する女優の李麗珍(ロレッタ・リー)が久しぶりカムバック作であり、香港映画を代表する呉鎮宇(フランシス・ン)が主演する、実際の事件をベースにした『香港の流れ者たち(原題:濁水漂流)』は、香港映画ファンならずとも見逃せない作品です。
またデビュー作の映画『少年たちの時代革命』(12月よりポレポレ東中野にて公開)で台湾アカデミー賞を席捲した、任俠(レックス・レン)監督と林森(ラム・サム)監督の短編集も上映される貴重な機会となっています。

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2022/11/07

2022金馬奨イメージフィルムと豪華プレゼンター発表! イメージフィルムは許承傑(シュー・チェンジエ)監督で謝盈萱(シエ・インシュアン)が五役!

1107jinma 金馬奨では毎年話題の監督や俳優によるイメージフィルムを制作して好評を得ていますが、今年は許承傑(シュー・チェンジエ)監督が司会をつとめる謝盈萱(シエ・インシュアン)の四役による『弱くて強い女たち(原題:孤味)』のパロディで制作しました。
映像では、謝盈萱がヒロイン、娘、孫を演じ、『先に愛した人(原題:誰先愛上他的)』で演じたキャラクターも乱入するという内容で、昨年の司会者林柏宏(リン・ボーホン)もゲスト出演しており、約3分の中に色々なお楽しみが詰め込まれています。

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2022/11/05

「第23回東京フィルメックス」最優秀作品はマクバル・ムバラク監督『自叙伝』!

1105filmex第23回東京フィルメックス」の授賞式が11月5日に行われ、コンペティションではマクバル・ムバラク監督『自叙伝』が最優秀作品賞に選ばれました。
審査員特別賞は『ソウルに帰る』(監督:ダヴィ・シュー)と『Next Sohee(英題)』(監督:チョン・ジュリ)の2作、スペシャルメンションは『ダム』(監督:アリ・チェリ)、学生審査員賞に、『地中海熱』(監督:マハ・ハジ)、観客賞は『遠いところ』(監督:工藤将亮)が選ばれました。

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