映画

2020/11/30

Podcast 台湾映画『ギャングだってオスカー狙いますが、何か?(原題:江湖無難事)』の高炳權(ガオ・ピンチュアン)監督インタビュー2019 in 台北!

1128gao12019年秋に台湾で公開され、11月28日に2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」で上映した邱澤(ロイ・チウ)主演の台湾映画『ギャングだってオスカー狙いますが、何か?(原題:江湖無難事)』の高炳權(ガオ・ピンチュアン)監督インタビューをPodcast配信しました。
製作の経緯、台湾と香港の反応、キャスティングほかについて聞いています。

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★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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2020/11/29

台湾映画『ギャングだってオスカー狙いますが、何か?(原題:江湖無難事)』の高炳權(ガオ・ピンチュアン)監督インタビュー2019 in 台北!

1129kao12019年秋に台湾で公開され、11月28日に2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」で上映した邱澤(ロイ・チウ)主演の台湾映画『ギャングだってオスカー狙いますが、何か?(原題:江湖無難事)』の高炳權(ガオ・ピンチュアン)監督インタビューをお届けします。
これは、昨年台湾での公開時に台北の配給会社で取材したもので、昨日のアフタートークでは語っていない内容も含まれています。

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2020/11/28

2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第8回『ギャングだってオスカー狙いますが、何か?(原題:江湖無難事)』 オンライン開催! トリッキーな楽しさに観客大満足!

1128flier_202011281849012000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催に変更しています。
この上映イベントは2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けし、5年目を迎えました。今年は全て新作と未公開作品で台湾映画の「進化する多様性」を伝えていきたいと思っています。
ラブ・ファンタジー、シリアスな社会派、アクション・サスペンス、ドキュメンタリー、短編、青春映画、コメディなど、ここでしか見られない話題作と注目作を集めました。

本年度最後になる第8回は、映画青年と黒社会が巻き起こすブラックコメディ『ギャングだってオスカー狙いますが、何か?(原題:江湖無難事)』を上映しました。
そして、アフタートークは高炳權(ガオ・ピンチュアン)監督にリモート出演していただきました。
日本でも人気の高い邱澤(ロイ・チウ)主演であることと、話題作ということで、申込み時は2分で満席。その期待を裏切ることのないおもしろさに、皆さん大満足でした。

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2020/11/23

第五十七回金馬獎授賞式

1123jinma1第五十七回金馬獎の受賞結果については、すでにお知らせしたとおりですが、今回は現地へ行くことができなかったため、配信での鑑賞と公式リリースなどから、今年の結果について私見を織り交ぜつつお伝えしたいと思います。
今年はいつもと違う日常になりましたが、コロナ感染対策に成功している台湾は、ステージに上がるとき以外は全員金馬奨のオリジナルマスク着用で例年通りの授賞式を実施。
昨年から中国不参加という状況でも金馬奨のルールは変わらず、中国語圏で最も権威ある賞であり続けていることにも敬服です。
「私たちは、いつでも両手を広げて参加を待っている」と言った李安(アン・リー)がこの時期に主席を務めていることは、まさに天命と言えるでしょう。
昨年に続き、シンガポールやマレーシアの新しい才能が参加し、厳しい状況の香港からの作品の健闘も、今年の盛り上がりの一因だと思います。
台湾電視から届いたリリースによると、テレビの平均視聴率は3.97%で、1000万人を越える人が授賞式を見たそうです。

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2020/11/22

第五十七回金馬獎『消失的情人節』が5冠! 陳淑芳(チェン・シューファン)が主演女優賞と助演女優賞のW受賞、主演男優賞は莫子儀(モー・ズーイ)!

1122jinma11月21日に第五十七回金馬獎の授賞式が台北の國父記念館で行われ、陳玉勳(チェン・ユーシュン)監督の『消失的情人節』が作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、視覚効果賞の5部門を獲得しました。
続いて鄭有傑(チェン・ヨウジエ)監督の『親愛的房客』が主演男優賞、助演女優賞、音楽賞の3部門受賞。
『同學麥娜絲』は納豆(ナードゥ)の助演男優賞、美術デザイン賞、そしてアウト・オブ・コンペの観客賞で3冠。
大阪アジアン映画祭で上映された『刻在你心底的名字(君の心に刻んだ名前)』が、撮影賞と主題歌賞の2つのトロフィーを獲得。
東京フィルメックスで上映された柯貞年(クー・チェンニエン)監督の『無聲』は、陳姸霏(チェン・イェンフェイ)の新人賞と音響効果賞で同じく2部門で受賞しました。
また、易智言(イー・ツーイエン)監督が10年かけた『廢棄之城』が長編アニメーション賞に輝いたのも、うれしいトピックです。

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2020/11/19

東京国際映画祭、台湾映画『弱くて強い女たち(原題:孤味)』の行間を味わう

1119guwei1東京国際映画祭で上映された台湾映画『弱くて強い女たち(原題:孤味)』が、台湾では11月6日に一般公開となり、いま台湾の金馬影展では観客投票1位をここ数日キープしています。
一般公開の興行収入も好成績で推移しており、人生の機微を描いた本作は台湾の人々の心をガッツリと掴んでいるようです。
私も東京国際映画祭で見て感激し、数年ぶりの"出会えて良かった一作"になりました。
監督は、これがデビュー作となる許承傑(シュー・チェンジエ)。2017年の同名短編映画を長編にした作品で、徐若瑄(ビビアン・スー)が廖慶松(リャオ・チンソン)と共にエグゼクティブ・プロデューサーをつとめている事も、話題になっています。
21日に発表される金馬奨で、主演女優賞、助演女優賞、新人監督賞、脚色賞、音楽賞、主題歌賞の6部門にノミネートされています。
(以下の記事にはネタバレも含まれますので、予めお断りしておきます)

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2020/11/17

東京国際映画祭、台湾映画『足を探して(原題:腿)』と桂綸鎂(グイ・ルンメイ)

1117leg1 東京国際映画祭で上映された台湾映画『足を探して(原題:腿)』は、11月5日から開幕した金馬影展のオープニング作品で、東京国際映画祭では翌日の6日から上映されました。
桂綸鎂(グイ・ルンメイ)4年ぶりの台湾映画出演、そして鍾孟宏(チョン・モンホン)チームの製作であることからとても楽しみにしていた作品です。
監督は、これがデビュー作になる張耀升(チャン・ヤオシェン)。もともと監督志望だったそうですが、なかなか機会がないので小説家からスタート、『ひとつの太陽(原題:陽光普照)』ほかの脚本、短編やドラマを撮りながらスキルを身につけていき、本作が待望の初監督作品です。

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2020/11/14

東京国際映画祭『悪の絵(原題:惡之畫)』

1114evil 東京国際映画祭のワールド・フォーカス部門でで上映された『悪の絵(原題:惡之畫)は、今年の台北電影節でワールドプレミアとなったヒューマン・サスペンスです。
監督は、これが初の長編映画となる陳永錤(チェン・ヨンチー)。
藝術家が受刑者に絵画を教え、そこで殺人犯の驚くべき才能に出会うところから始まり、受刑者絵画展の開催に伴い被害者たちの怒り、加害者家族の苦悩などが表面化し、表現の自由と人権について大きな問題提起がなされる作品です。
東京国際映画祭ではTIFFトークサロンで監督のリモートQ&Aが行われましたが、そこで語られなかった監督や俳優のプロフィルや補足をお伝えしたいと思います。

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2020/11/11

中国のパニック・アクション超大作『ボルケーノ・パーク(原題:天火)』11月20日(金)より全国ロードショー!

1111tianhou1『トゥームレイダー』『エクスペンダブルズ2』のサイモン・ウェスト監督を招いた、中国のパニック・アクション超大作『ボルケーノ・パーク(原題:天火)』が、11月20日(金)より全国ロードショーになります。
主演は数々の受賞歴がある中国の演技派俳優王学圻(ワン・シュエチー)、そして、『スカイスクレイパー』での女暗殺者役でドウェイン・ジョンソンと対決した昆凌(ハンナ・クィンリヴァン)がヒロインを演じます。
さらに、主題歌はハンナの夫である周杰倫(ジェイ・チョウ)が担当。

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2020/11/10

2020金馬奨、プレゼンター発表!

1110jinma1 11月21日に行われる第57回金馬奨のノミネート者の集合写真と、プレゼンターが発表されました。
プレゼンターは金馬奨主席の李安(アン・リー)はじめ、日本から是枝裕和監督、今年の審査委員長をつとめる李屏賓(リー・ビンビン)、陳以文(チェン・イーウェン)、楊雁雁(ヤオ・ヤンヤン)、李心潔(リー・シンジエ)、桂綸鎂(グイ・ルンメイ)、謝盈萱(シエ・インシュアン)、徐若瑄(ビビアン・スー)、邱澤(ロイ・チウ)、林柏宏(リン・ボーホン)、郭書瑤(グォ・シューヤオ)、陳柏霖(チェン・ボーリン)、陳竹昇(チェン・ジューシェン)、蔡振南(ツァイ・シンナン)、吳慷仁(ウー・カンレン)、納豆(ナードゥ)、林暐恆(阿KEN)、林美秀(リン・メイショウ)、劉冠廷(リウ・グァンティン)、范少勳(ファン・シャオシュン)、王淨(ワン・ジン)、湯湘竹(タン・シャンジュー)、伍佰(ウーバイ)など。

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